馬鹿道一直線! “みなさ~んあたらしいおともだちがふえましたよ~” の巻
馬鹿道一直線! “みなさ~んあたらしいおともだちがふえましたよ~” の巻
馬鹿道一直線! “みなさ~んあたらしいおともだちがふえましたよ~” の巻
また悪い病気の発作が出て馬鹿な事を始めてみた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。

呆れながら読んでね(^ー^)










4日前の日記に書いた(http://37026.diarynote.jp/201109250327497921/)ルリタテハの幼虫をまた発見したので迷う事なく華麗に颯爽と即行でそこのお宅を訪ね事情を話してみたところ
「いいわよいいわよ全部連れて行って!かえってその方が助かるわ(笑)」と予想通りに快諾して頂いたので見つけた4匹の幼虫をルンルン☆で連れ帰ってきたわけだが帰り際に奥さんが
「いつでも勝手に連れて行っていいわよ(笑)」と言って下さった言葉が耳を離れず
「いっ…いつでもいいのだったら今でもいいのよね?」と馬鹿だから30分もせずにもう一度行き増員した結果えーっと…10匹か?11匹?ルリタテハの幼虫がうちにいる。

さすがにCYOKUは
「無理無理無理無理!w」とは言ったものの飼育自体には反対せず
閣下に至っては
「お前の気が済むまでやればいいよw」と諦め半分で甘やかしてくれてうれしかった。
2人が理解を示してくれるのが本当にありがたい。
「芋虫だけじゃなく毛虫まで手に入れた俺様は今や世界最強だぜっ!」とかそんな話を笑って聞いてくれる家族はそうはいない(と思う)。
幸せだ。










それから最後に。
ルリホタテの蛹は逆さ吊りタイプだ。
お尻だけの一点支持。
…昔西部劇でそういうタイプの私刑の場面を見た事があるような気がした。










画像:
①初回ロット
②わいわい賑やか
③どうしたらこんな姿に進化するのか??? ※毒はないよ
到着 “大人のおもちゃに夢中なの(照” の巻
到着 “大人のおもちゃに夢中なの(照” の巻
到着 “大人のおもちゃに夢中なの(照” の巻
毎日毎日何度も何度もポストを覗くのでさすがにCYOKUに「オカアサンはポストをパタパタし過ぎw」と笑われていた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこん○○は。

そして本日午後にまたポストをパタパタしたところ不在連絡票が入っていたのでスキップと側転とでんぐり返しを同時にしながら華麗に颯爽と鼻歌交じりに郵便局に受け取りに行った。










オークションの説明文には『LIGHTER IS IN VERY GOOD WORKING CONDITION.』と記載されていましたがオイルを入れ着火を試みてもなかなかうまく行かず“駄目だこりゃ”と思ったのは早とちり。
しっかりとオイルが馴染んだらちゃんと着火するじゃなーい。

それでもやっぱりヤスリのホイールがぐらぐらになっていたりケースが歪んでいたりボルトが緩んでいたりと要メンテナンス。
と言う事で分解君にメンテナンスをお願いする事になりそうだ。
嗚呼なんて便利でなんて素敵な分解君。










そんなわけで分解君の終業後にはお互いのトーレンスの画像を送り合ったりwebcamで見せっこしたりして細部の作りやパーツの相違点を探し合ったりして楽しんだ。
嗚呼なんて安上がりでなんて楽しい酒の肴。
分解君のトーレンスは絶不調でほとんど着火しないのであたしのが着火するたび
「あらまた着火しちゃったわごめんね」なんて分解君をイジっていたら
「着火するたびに謝罪しろ!」とか言われた。
あたしだけごめんねーw










画像:
今度の子(左)は珍しい予備オイルタンク付き
ぐんにゃりこ “40過ぎて体調が悪いとすぐに「癌?」とか考えてしまう憂鬱100選” の巻
ぐんにゃりこ “40過ぎて体調が悪いとすぐに「癌?」とか考えてしまう憂鬱100選” の巻
ぐんにゃりこ “40過ぎて体調が悪いとすぐに「癌?」とか考えてしまう憂鬱100選” の巻
体調が悪く寝たり起きたりだったので改めて思い出しても本日1日何をしていたのかはっきりと思い出せない名のない劣化睡眠不足弾ですよどーもこんばんは。

睡眠リズムがずれ過ぎて最早手の施しようがなくこのままずれまくって24時間補正されるのを待つしかない。










珍しく写真を1枚も撮らなかった本日。
庭に山椒の葉を採りに行き蚊に刺されただけの本日。
でも画像が1枚もないのは寂しいので先週ネット上で拾った“台風で巣を吹き飛ばされ地上で凍えていたところを無事に保護された子リスたち”の画像をお楽しみ下さい。
怒涛の寝不足祭り開催 “後編” 
怒涛の寝不足祭り開催 “後編” 
怒涛の寝不足祭り開催 “後編” 
そんなこんなで昼過ぎに3時間ほど仮眠を取っただけなので眠くて眠くてふらふらな名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。

それでも明日の弁当だけは作らねば。
と言うわけで鶏レバーの甘辛煮としいたけの肉詰めと穴子巻卵焼きを大急ぎで作った。
あとはきゅうりの糠漬けと蒸しかぼちゃでも隙間に入れてお茶を濁そう。










今日は画像をたくさん貼りたかったので前編と後編に分けただけで別にこれと言って特別な事があったわけではない。
平々凡々な昨日の次の日で明日の前日。










ところでビッグニュースがっ!
あたしにとってだけのビッグニュース!
ミナミヌマエビが知らないうちに繁殖して10mmほどのちびちびえびがたくさんいる!
すごくすっごくうれしい!!!










画像:
①例のホトトギス
②ちびちびかなへび
③ちびちびえび
怒涛の寝不足祭り開催 “前編” 
怒涛の寝不足祭り開催 “前編” 
怒涛の寝不足祭り開催 “前編” 
昨夜あまりにも早く寝過ぎた反動で25日に日付が変わって2時間後にはもう目が覚めてしまった名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

睡眠リズムがぐだぐだ過ぎ(’A`)










そしてあたしの指定席である汚部屋警備用のパソコンデスク付属の椅子に座りぼーっと一服しながらふと目線を上げたら何かいた。
蛹棒の上に何かひらひらしている物体が。
…こんな深夜に羽化するのは反則ですっ!

そんなわけで羽化したての蝶を観察したりベランダの近くの大きな蜘蛛の巣にかからないように26の駐車場までそっと移動させたり記念撮影をしたりついでにあれこれと撮影をしたり家に戻ったら戻ったで蝶の事が気になり眠れず何度も何度も様子を見に行ったりしていたらお昼になってしまったので慌てて寝た。

     ・・・・・つづく・・・・・










画像:
①布は掴まりやすい良き休憩所
②26のバンパーで干す!
③『銀河鉄道999』に出てくる車掌さんみたいな人と出発前の記念撮影
電撃焦らし屋、蛹の意地悪 “命の重さは何グラム?” の巻
電撃焦らし屋、蛹の意地悪 “命の重さは何グラム?” の巻
本日羽化予定の蛹がいたので頑張って早起きをしてベランダに三脚を出しカメラを設置しるんるん気分☆で準備をしていた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

嗚呼それなのになぜに君は羽化しない。
十分に熟しているのに。
朝から晩までずっと待っていたのに。










夜中と言うか今朝と言うか友人が
「月がきれいだ」とツイッターで呟いたので外に出てみたら本当にきれいな月が出ていた。
そしてその時に撮った写真を見せたら
「チェシャ猫の口みたいだね」とCYOKU。
なるほど。
そう言われてみるともうそれにしか見えない。










ところで近所のお宅のお庭にホトトギスが咲いた。
地味な花だが昔から好きで“今年もきれいに咲いたなぁ~”なんて何の気なしに眺めていたら顔馴染のそこのお宅の奥さんが偶然に出てきて
「せっかく咲いたのにお花まで食べちゃう気持ちの悪い毛虫がいるからキンチョールを撒こうかしら」と言うので大急ぎで家に戻りどんな成虫になるのか画像検索をしてみたところルリタテハと言うそれはそれはとても美しい蝶になる事がわかったのでぜひとも幼虫を譲り受け育ててみようと大慌てで浮き浮きしながらそこへ戻ってみたら…殺虫剤まみれで苦しそうにのた打ち回る幼虫が2匹地面に落ちていた。
…もうすっかり羽化した姿を想像と言うか妄想していたのですごくすごく悲しかった。
必殺蛹棒! “めだかの小売始めました”編
必殺蛹棒! “めだかの小売始めました”編
必殺蛹棒! “めだかの小売始めました”編
夕方ベランダで必死の様相でめだか掬いをしていた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは~☆

何年か前に直角にもらっためだか水槽が老朽化したので思い切って一回り大きな水槽を買った閣下が
「もうちょっと増やしたいな」と言うので卵が産みつけられているであろうホテイアオイを送るとは言ったものの産卵のハイシーズンはとうに過ぎてしまったのでもしも卵が付いていなかったらさぞやがっかりするだろうと思い一所懸命にお玉を片手に俊敏な子めだかに何度も何度も逃げられながら猛烈にイライラしながらそれでも閣下の喜ぶ顔を想像しながら掬った。
あまりにもイライラするので華麗に颯爽と腹話術師みたいな甲高い変な声を出しご近所の目も気にせず
「ねー知ってる?俺たち明後日から茅ヶ崎市民になるんだって!」
「兄ちゃん茅ヶ崎市ってどこ?」
「俺も知らないけど冬は冬眠しなくても済むらしいよ」
「母さんたちがここは冬になると毎朝氷が張るくらい寒いって言っていたからきっとここよりはずっと過ごしやすいね?兄ちゃん」
「明後日からは変なおじさんが僕たちの面倒を見てくれるんだってさ」
「変なおじさんってどんな変なおじさんなんだろうね?」
「すっごく変だったらどうしよう」
なんて話しながら15分くらい真剣にやったら12~15mmくらいのちびちびが5匹掬えた。
そして夜になってから再度チャレンジしてもう2匹掬った。
7匹増えたら賑やかになるよ!

夏場はボウフラの繁殖防止と水苔の増殖防止のためにあまりめだかに餌をやらないので孵化した稚魚にとっては非常に過酷な状況なのにそれでも生き残ったこの子たちはきっと優勢な遺伝子を持った元気な子たちで長生きしてくれるだろう。
変なおじさんをよろしくね。










昨日木工用ボンドで蛹を2匹と前蛹を3匹楓の枝に貼りつけておいたが今朝になったら前蛹は無事に蛹化しており合計5匹の集合蛹棒が完成。
と言っても無事と言い切るほどには無事ではなく2匹の糸が切れ逆さ吊りになっていたので慌てて手芸用の麻紐で枝にそーっとゆるく縛りつけた。
この5匹は23~25日辺りに出発する予定の旅団。

そんな集合蛹棒を持ち視界の良い空を求めふらふらと100mほど先の駐車場まで行ったらCYOKUが付いて来て枝を持ち記念撮影の手伝いをしてくれた。
そんなCYOKUを見ながら“あんたはオカアサンが蛹棒を持って外をうろついてもちーっとも変だとか思わないいい子に育ったわね”と思った。
…感覚が麻痺しているだけかな?(’A`)










ところで最後に。
お漬物が大好きなCYOKUの朝ご飯に出して上げたくて朝ご飯までの時間を逆算して今夜は茄子ときゅうりを多めに糠床に沈めてから気が付いた。
明日の朝ご飯はフランスパンにレバーパテにサラダだ…orz










画像:
①完成!集合蛹棒
②出荷準備完了
③海沿いはどこも一緒かも知れないけれども今回の台風の塩害は非常に深刻
 …大事な旋盤がぁぁぁ…と言うか旋盤に限らず工場中がこうらしい(’A`)
台風一過でいい日旅立ち “地獄のマジシャン現る!” の巻
台風一過でいい日旅立ち “地獄のマジシャン現る!” の巻
台風一過でいい日旅立ち “地獄のマジシャン現る!” の巻
昨夜の完熟蛹が羽化する瞬間を見てみたく珍しく早起きをして三脚にカメラをセットし子供のようにわくわくしながら小1時間蛹を見つめていた名のない劣化wktk弾ですよどーもほにゃららら。

もう20匹以上見送っているのに実は一度も羽化の瞬間を見た事がなかった寝坊助野郎もやる時はやるのだっ。









そしてそれはイメージと違った。
もっともっとのっそりのっそりゆっくりと進行すると思っていた神秘の儀式は30秒もかからずにあっけなく終了。
でも乾燥には1時間以上かかった。
(羽化の際の動画:http://www.youtube.com/watch?v=8Sn9HD6JQOw

その後ベランダのすぐ近くにセミやトンボの羽の残ったそれはそれは大きくて恐ろしい蜘蛛の巣を発見したのでこの子を掌に乗せ近所の空き家の庭まで運び記念撮影をして別れた。
あなたのいる生活は本当に楽しかったです。
さようなら。










ところで2年振りくらいか?久し振りに必要に迫られcgiいぢりをしていたが脳みそが沸いた。
2年前だってよくわからずにあれこれと泣きながら訂正に訂正を重ねていたら三度目の正直で偶然にうまく行ったレベルだったのにそこから2年もブランクが空くとわかっていなかったものが余計にわからなくなっていた地獄のマジック。
まあ明日やろう。
明日は明日の風が吹く。
と思いたい。










画像:
①変なのが出て来たところ
②乾燥中
③記念撮影
とほほ生活始めませんか? “正しい台風の夜の過ごし方” の巻
とほほ生活始めませんか? “正しい台風の夜の過ごし方” の巻
とほほ生活始めませんか? “正しい台風の夜の過ごし方” の巻
買い物リストを紙に書くとその紙を忘れて出かけてしまうので左手の甲に目立つようにピンクの油性ペンで大きく「(猫)ごはん」と書いて買い物に出かけた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。

嗚呼それなのに…手の甲を見るのを忘れるだなんて!
なので雨脚が急激に強まって来た夕方もう一度文字通りずぶ濡れになりながら買い物に出かけた。










あたしは傘が好きではないので実は傘は1本も持っていない。
自宅警備員なので“雨が降ったら出かけない”か“濡れても気にしない”の二択で今まで何とかなって来たし閣下が一緒の時は閣下が大きな傘を後ろから差し掛けてくれるので問題なかったのだけれども今日ばかりはさすがのあたしも困ってしまった。
横殴りの豪雨の中をずぶ濡れになって歩くあたしはさぞかし異様だっただろう。
やはり社会人として傘の1本くらいは所有するべきか。
…と思いながらも“明日になれば晴れるからまあいっか”と結局帰りに傘は買わなかった。
よし!次の台風が来たら傘を買おう!
…と思いながらも結局買わないような気がする。










夕方過ぎたら工場の方は暴風雨となり
「塗装ブースが浮き上がって飛びそう!」だの
「カブが倒れた!」だの
「テレビのアンテナが倒れそう!」だの
「波板が割れて飛んでった!」だのと電話越しの実況中継を聞きながらあたしは思った。
…むむむ…“これはベランダに洗濯物を干しっ放しにしている場合ではないのか”と。
なんと言う危機感のなさ(’A`)

そしてとうとう工場は停電してしまった。
停電の規模が大きくいつ復旧するのか全く見通しが立たず。
そんな中で閣下がかちゃかちゃと音をさせていたので何をしているのかと尋ねたところ
「ポンピング」って…ランタンかよっw
「軍用ランタンって音がうるさいって嫌がる人もいるけれどもこの燃焼音が堪らないよね」とこちらはこちらで至って呑気で笑った。










画像:
①今夜はこの子とフュアーハンドランタンが活躍(したらしい)
②右:完熟蛹棒
③画像を追加(これが見えないって何事?)
 3は「三菱に部品を取りに行く」
 ガスは「ガソリン入れる」
 自税は「自動車税を払う」
 御はんは「猫ごはんを買う」の略
繰り返される愚かな歴史 “それでもまあ結果オーライ” の巻
繰り返される愚かな歴史 “それでもまあ結果オーライ” の巻
今朝CYOKUを学校まで送って行こうと26のエンジンをかけたところすぐにエンストしてしまうので“やっぱり気温が下がって来るとチョークを引かないと駄目かー”なんて思った名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。

…まさか朝からガス欠とは(’A`)










自らガス欠の女王と名乗るくらいにジェリ缶の使用頻度が異常に高いあたしだったのに車載のジェリ缶が錆びて穴が開き使用できなくなってしまったので最近は気を付けていたのだけれども気を付けたからと言って防げるわけではないのをよくご存じの閣下が積んで置いてくれたオートバイ用の1Lのガソリン携行缶が役立ってしまったのは今週で2度目。
先週と合わせると3度目。
生涯でどれだけガス欠すれば気が済むんだ?あたしは(’A`)

そして最初に積んでくれた時の閣下の言葉を思い出した。
「1Lあれば5~6kmくらいは走れるからスタンドにたどり着くには十分でしょう」
…あたしは一生閣下に頭が上がらないのだろうなと思った41歳の秋。










画像:
①こんな体勢で熟睡されてしまうと何もできなくて困るのよ
②愛だろ?愛
第○回 『男だらけのほにゃらら大会』編
「直角が新しく飼ったんだよ」とCYOKUと一緒にじりすの画像検索をして「かわいー☆」なんて大騒ぎをしていた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。

「直角さんって本当に動物が好きなんだね」と言ったCYOKUだったがすぐに
「ずっと1人だと寂しいしね」と。
ひでぇ事を言う娘はだと思った。
誰の子?










今夜は“客とも呼べない常連さん及びその他”が集い『男だらけのBBQ大会』が開催され数時間に渡りメッセンジャーでその男どもがお肉だの野菜だのを食べている光景を中継して頂いたのですがそんなのを見てもあまり楽しくないですね?
お腹が減っていたせいか豚肉を焼く幻匂がしてとても不思議だった。
しかも高座豚みたいな“美味しいちゃんとした豚肉”の焼ける匂いがしたの!
でも奴等が食べたのはきっとメキシコ産のグラム99円以下の豚肉。
ええ見なくてもわかります。

そんな男だらけのBBQ大会中にCYOKUと動画を見ながらもう2年以上か?ずっと仕事もせずにぶらぶらしている参加者の1人について
「あいつは駄目なやつだ」とか
「ロクなもんじゃない」とかCYOKUに一通り話してから気が付いた。
メ ッ セ ン ジ ャ ー で 繋 が っ て る じ ゃ ん ! 
…後で確認したところ閣下が音声を切っていた事がわかりほっとしたけど汗出た。
閣下GJ!(’A`)










画像:
『男だらけの(ry』
がっかり村は通夜状態 “思うようにいかない事100選” の巻
がっかり村は通夜状態 “思うようにいかない事100選” の巻
がっかり村は通夜状態 “思うようにいかない事100選” の巻
朝日を見に外にでたところ玄関先にお土産の傷ついた子雀がいたので保護してホームセンターにミルワームを買いに行ってきた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこん○○は。

ちゅんちゅんと元気に鳴くかわいい小雀。
ミルワームを食べてくれるかな?
早く飛べるようになるといいね。
なんて思っていたのに数時間後に見たらもう死んでいた。
…生き物なんて大嫌い。










そのホームセンターで夏物処分市のコーナーがあったので覗いて見たら風鈴の付いた苔玉1,580円が200円になっていたので“26に吊るしたら面白いかな”と1つ購入し実際に吊るして走ってみたわけだが…うるさい。
ちりんちりんちりんちりんとうるさ過ぎる上に風圧でぶらんぶらんと振り子のように振れまくり割れそうで危険なのであっという間に撤去した。
…絵に描いたような企画倒れ(’A`)










画像:
①鳥クソ・モスラうじゃうじゃの図
②有限会社バカス企画
③近所で会ったふるびたねこ
馬鹿な留守電は聞き流せ! “これが大人の生きる道” の巻
馬鹿な留守電は聞き流せ! “これが大人の生きる道” の巻
ダイソーで閣下とあたしの分の来年のカレンダーを買って来た名のない劣化へたれ弾ですよどーもほにゃららら。

シンプルだし裏側はメモスペースになっていて使いやすそうだし105円でこれならば十分と思い購入したわけだが家に戻って改めて見たら月曜日スタートのカレンダーだった。
参った。
日曜日スタートのカレンダーに慣れ切っているので月曜日スタートだと記入間違いが起きそう。
…買い直しか?(’A`)










よせばいいのにe-Bayでライター検索をしていたところまた目の毒な物を発見。
どうしよう?どうしよう?どうしよう?と思いつつも結局入札したのは閣下には内緒。
ポンドなのにドル換算で予定よりも多く入札してしまったのも絶対に内緒。
とほほ。










画像:
①秋~!って感じの夕焼け
②どうするこれ(’A`)
じりすの誘惑 “君と僕は海栗だからちくちくするのがもどかしくて気持ちいい” の巻
じりすの誘惑 “君と僕は海栗だからちくちくするのがもどかしくて気持ちいい” の巻
じりすの誘惑 “君と僕は海栗だからちくちくするのがもどかしくて気持ちいい” の巻
「ぼちぼち狼煙を上げます」と閣下が言ったので大慌てでずっと閉じてあったお問い合わせフォームの修正をしていた名のない劣化記憶喪失弾ですよどーもこん○○は。

メインのところにCGIが置けないので仕方なく当座2つのサーバーを使い分けているにも関わらずそれを100%きれいさっぱりと忘れて必要なデータをそれぞれ華麗に颯爽と疑う事なくでたらめですっとこどっこいな場所にアップロードして
「表示が崩れてるぅー!」とか
「ありえねー!全然わっかんねーっ!」とか何時間も大騒ぎをしていたのは閣下には内緒。
最終的に気が付き対処できたのでこれも結果オーライ☆










待望の荷物が届いた。
すっかり諦めていたトーレンスさんが届いた。
届いたらうれしくてうれしくて思わず
「うれし過ぎー!このまま来年まで開けずに取って置くかー!」なんて言ってしまうほどうれしくてもちろん即行で開封しましたよええ。

結果:
・予想をはるかに超えた美品
・予想をはるかに超えた着火率
・喜んでばかりもいられないがとりあえず円高万歳!

そして深夜に画像を送りっこしてお互いのライターの相違チェック。
あそこが違う・ここも違うと深夜の大人の間違い探し。
とりあえず閣下のは“スイス生まれのイギリス育ち”。
そしてあたしのは“スイス生まれのアメリカ育ち”とわかった。
どちらも1930年代の製品らしいが構造変更の内容を考えるとあたしの子の方が後生まれ。
…なんて考察をしながら
「今度並べてちゃんと比較してみようね」とにやにや。
同じ趣味で楽しめるのはうれしい。

とここまでは良かった。
ここまでは。
話をしながらライターにオイルを追加した。
追加したら追加し過ぎてオイルが溢れた。
溢れたオイルを拭こうとティッシュで包み込むように持ったら誤って側面の開閉・着火ボタンを押してしまいティッシュに引火し驚いて手を放したらライターは床を焦がし燃えたティッシュはティッシュケースの上で激しく炎上し死ぬかと思うほどびっくりした。
ついでにグラスを倒して床が水浸し。
…何をやっているのかなおいら(’A`)










ところでコオロギって3,300匹でいくらなの?
「今度喧嘩したら工場にコオロギ3,300匹撒くからね!」と宣言してみたので仕入担当の方は夜露死苦。










画像:
①ころんころんの庭蛙
②わーお
③このギミックがなんとも堪らん
二度ある事は三度ある? “床屋の看板、二倍速” の巻
二度ある事は三度ある? “床屋の看板、二倍速” の巻
餌不足餌不足と言いながらも鳥クソを見ると抑えが利かなくなりついつい連れ帰ってしまうので餌不足に悩まされている名のない馬鹿ですよどーもほにゃららら。

しかも餌を採って来ると卵が付いてくると言う(ry  ←永久運動?










セカイモンから
「あなたのトーレンスが成田の税関を通過しました」とメールで連絡があった。
セカイモンではライターは輸入規制対象商品なので届かないとすっかり諦めていたのに。
一応駄目元で出品者に直接拙い言葉で
「オイルを含んでいると輸入審査に通らないので綿だけでなく芯も抜いて乾燥させてから発送して下さいぷりーず」とメッセージを送っておいたのでそうしてくれたのから通ったのか?

今回一番落ち込んでいたのは商品が手元に届かない事ではなく輸入審査に引っかかった商品は破棄されてしまうという点。
あたしが不用意に落札した事で何十年も前から何人もの人に大切にされてきたライターがゴミになってしまう悲しさに閣下と2人で沈んでいたのだけれども無事にこの子は日本で新たな生活が始められるとわかり閣下と2人で今度はにこにこしてしまった。

でももうセカイモンは使わない。
システムが微妙過ぎる。










「なーんとも今日はいい1日だったね」と閣下とにっこにこして1日を振り返った。
最近は色々な事に慣れて来た閣下が
「明日はどうなるかわからないけれども明日の事はまた明日考えよう」と言ってくれたのでほっとして余計ににこにこしてしまった。
明日は明日の風が吹く。










画像:
①シーツがはがれるほどにしつこく羽交い絞めにされ逃げられないかわいそうなRUKA
②常連さんからのお土産の青いカエルも追加
二歩目記念 “自転車を注文したでござる” の巻
二歩目記念 “自転車を注文したでござる” の巻
二歩目記念 “自転車を注文したでござる” の巻
閣下が取り付けてくれたナビがうれしくてうれしくて片道1kmのスーパーに行くにもわざわざ起動している名のない劣化オカアサン弾ですよどーも…おもちゃを買ってもらった子供かっ!

昭和50年式のローテクな車の一点豪華主義みたいなハイテク化が萌えw










どれを見せても
「自転車に興味がないから普通のママチャリでいいです」とCYOKUがどーでもいいみたいな顔で言うのでずーーーっと決まらなかった通学用の自転車がやっとこ決まった。
と言うか決めた。
Schwinn。
なぜにシュイン?
アルミフレームで“軽かったから”の一言に尽きるいい加減な選択。
籠なしの状態で16.5kg。
籠とライトをつけても17kg。
小柄なCYOKUに自転車の重量5kgとかの差は大きいだろう。

でも不安だったので車やバイクのみならず自転車にも精通する閣下に一応相談したところ
「まあいいんじゃない?」とのお返事。
なんつー適当家族(’A`)










本日も鳥クソを何匹か拾って来てその他に蛹棒を3本作った。 ←学習能力0ですからっ
あたしが関わった鳥クソは全部蝶にして上げたい。
かわいくて柔らかくて冷たくて小さいちみっ子たち。
みんなみんなきれいな蝶になるんだよ?

と思っていたところで出来立てほやほやの蛹に登った馬鹿鳥クソがいて蛹から体液が出ちゃったじゃないか馬鹿馬鹿(’A`)
集団飼育の道は険しい…。










画像:
①本日のお土産
②ぞくぞくとモスラ化
③また変なのを選んだなあたしってば(’A`)
燃え尽き症候群の憂鬱 “それでも鳥クソは進むのだ” の巻
燃え尽き症候群の憂鬱 “それでも鳥クソは進むのだ” の巻
往復527kmの旅を終えた鳥クソやモスラがみんな元気でいるのでほっとした名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこん○○は。

来年は(富士キャンプの)この時期に鳥クソ及びモスラを抱えないようにしようと誓った41の夜。










昨夜帰宅したら予想通りにいなかったROUKは絶望的な気分で
「死んじゃったのかな?」と思っていたが本日昼過ぎに庭の山椒の葉を採りに家を出たらお隣のお宅のお庭からにゃごにゃごと言いながら
「カアサンどこに行っていたの?」という顔をして現れた。
臭くてぼろぼろでしなしなでなんともかわいい。










画像:
①体長2.5mmが新入荷☆
②にゃごにゃご星人
往復572kmの旅 “人生総結果オーライ” の巻
往復572kmの旅 “人生総結果オーライ” の巻
閣下に木工用ボンドを出してもらい蛹棒を4本作りけがきとかペンとか溶棒の差してあるパイプにそっと差し込んでおいた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこん○○は。

これは閣下への置き土産。
羽化したての蝶を見せて上げたく。
整備のお礼も兼ねw










せっかく滞在が伸びたので
「最低限でいいから見て」とお願い。
と言うか別にお願いしなくても閣下はそのつもりだったと思うが。
その結果。
・ホイルスペーサーの撤去
・ついでに前後のブレーキ調整
・気が付かなかったけれども腐って抜けていたマフラーへの肉盛り溶接
・キャブの調整
・もうちょっとでリアドアがもげそうだったほど腐っていた蝶番の芯の作り変え
・なぜか溶着していたプラグのごにょごにょ処理(なんでだろうね?これ)
・ちんばに付けてあったバックランプの片方の撤去
・光軸調整用にライトリムの撤去
・整備点検簿の記録
・ナビの設置
・動作不良で一時的に撤去されていたカーステの設置
・その他(仮ナンバーを借りに行ったりモスラたちの餌が不足し山椒の木を探しに近所をふらふらと彷徨っている間にやってくれた)あたしの知らない作業の数々
嗚呼素晴らしき家庭内手工業。

「今回は素通しで受けてから整備してもらえばいいやねー」なんてあたしは気軽に言っていたけれども排気漏れであっさりと落ちていたであろうから結果オーライ。
公式に学校を休んだCYOKUもとてもとても楽しそうだったからオーライw

そして壊れたナビと交換で付けてもらった新しい中古のナビが帰り道の首都高の渋滞に巻き込まれ下りた事のないインターチェンジで下りた今夜これほどまでに役に立つとはお釈迦様にもわかるめぇレベルのGJ。
暗闇でリモコンが使いこなせないあたしとタッチパネルの相性は最高。










画像:
①今回はバイザーにつけてもらったら…見やすい☆
②羽田線の天王州駅のカーブを抜けたところw(CYOKU撮影)
③画像サイズ選択を間違え小さ過ぎて見えませんが中央の黒い点は雄雉
 (工場の裏で雉を轢きそうになり急ブレーキをかけましたw)
付き添いばあさんの憂鬱 “床屋の看板の果ての笑顔の理由” の巻
付き添いばあさんの憂鬱 “床屋の看板の果ての笑顔の理由” の巻
付き添いばあさんの憂鬱 “床屋の看板の果ての笑顔の理由” の巻
「また来年!(^ー^)」と皆さんと別れを告げ(昨年のキャンプの帰りにCYOKUが行きたがったが時間が無かったので「また今度ね」と保留にしてあった)富士花鳥園に行って来た名のない劣化凸凹家族弾ですよどーもこんばんは。

下調べとして掛川花鳥園に行った人のブログを読んでいたあたしは正直言ってちょっとだけ(富士は掛川に比べ鳥の種類が少なくCYOKUがあまり楽しくないのでは?と)がっかりしましたがそれでもペンギンの背中を撫でては指を突かれ餌付けをしたインコにも指を突かれ出血し念願だったフクロウを腕に乗せ記念撮影をしてはうっとりとした表情をしエミューに雑草を与えエミュー界の人気者になり白鳥と黒鳥を恐る恐る触り突かれそうになり逃げ惑い最後に閣下にお土産を買ってもらったりのCYOKUはそれはもう本当に楽しそうで行って良かったな~と思った閣下とあたしでした。

そして
「機会があったら次回は掛川花鳥園に」
…なんてCYOKUが寝た後に閣下と話した大人の深夜の作戦会議。










今年も最後はいつものお蕎麦屋さんへ。
ファミレスみたいなお蕎麦屋さんで特別に美味しいわけでも特別にマズいわけでもないどこにでもある微妙なレベルのお蕎麦屋さんですがそれでも
「今年もあそこでいいかな?」と寄り込みみんなで特別に美味しいわけでも特別にマズいわけでもない微妙なお蕎麦をにこにこしながら食べる幸せ。
「ここのお店ももう4回目か5回目だね」なんつって。
きっと来年の帰りもここでお蕎麦だろう。










ところでやっちまったっ!
帰りの東名高速で複数の事故による渋滞に巻き込まれ大井松田から下道を急いだが結局帰工時間が大幅に遅れ本日中に宇都宮に帰れない事が確定してしまった。
そう…本日で26の車検が切れてしまうというのに!
家から出たくないからと念のために仮ナンバーを借りておかなかったあたしのミステイク。
でも…CYOKUはなんだか妙にうれしそう。
なんで???w

それから大井松田の料金所を出た辺りに某御殿場のボロヨンさんのところの積載車が止まっておりキューベルワーゲンをサルベージしていた。
実はこの積載車には行きに東名で追い抜かれてもいたw
26、東北道をぶりぶりと走る! “今年もキャンプの季節です☆” の巻
26、東北道をぶりぶりと走る! “今年もキャンプの季節です☆” の巻
26、東北道をぶりぶりと走る! “今年もキャンプの季節です☆” の巻
なかなかお風呂から出てこないCYOKUのお尻を叩き大急ぎで準備をさせ急に訪れた厳しい残暑の中汗だくになりながら“国境の北”のキャンプに向かった名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

10時出発の予定が12時出発。
工場到着が15時。
工場出発が16時の本栖湖畔到着が18時半。
途中に26の整備や買い物や買い物も含め約300kmを7時間半。
まあそんなこんなで今年も本栖湖キャンプ場の昨年と同じキャンプサイトに無事到着。
年に一度しかお会いできない面々なのにも関わらず会うと途端に今夜は昨年のあの夜の続きみたいな気分になる摩訶不思議。
「この日のために1年頑張れる」とはよく言ったものだ。










昨年までは紳士淑女の深夜の真剣で熱心な討論会の内容をCYOKUが聞いたらどう受け取るのかと考えておりましたが今年のCYOKUはちょっと違った。
だってうちの娘は今や天下一品の腐女子ですから!
下の話から下の話までおkです(^ー^)

と言うか今年も95%の下の話と5%のその他の話に終始。
一応ジープの集まりだと言うのにジープの“ジの字”を一度も聞かなかったのはデフォルト設定なので問題なし。










いやしかしさ餌の問題があったからと言っても300km以上も離れたキャンプ場にわざわざ鳥クソとモスラを連れて行ったあたしってば超馬鹿すw
モスラハウスと鳥クソ幼稚園のケースは沸騰防止に発泡スチロールの箱に入れがったんごっとんと運びましたが蛹に怪我はなく宴の間にモスラが1匹前蛹になった。










画像:
①2人のこの5年間の計4回線の歴代端末を並べてみた
 (上段が閣下で下段があたし)
②『3人の9月の週末』 
③狂気の宴

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