予定が二転三転して結局予定通りに工場へ帰ってきた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

二転三転四転しても結局元通りの不思議。










移動途中の2nd Streetでストールを買ったの。
安物だけれども配色がとても気に入ったの。
たったの１，１００円だったの。
掃除のおばさんが工場でしているには十分なの。
間違って廃油の中に落としても寝込まないで済むこういう気楽なのがいいの。
えへへ。

結局プランを考えた時点で既に無限大の可能性が前進しているのだなぁと改めて思った名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

「弁当に鳥わさってどーなのよ？」と考えた時点で弁当に鳥わさが入る事は決まっていたも同然。
そうやって弁当のおかずは決まっていく。
オカアサンの酒の肴と共に。










今夜も。
やる気がこれっぽっちも・０．００００００１ｍｇも見つからなくて“明日弁は明日早起きして作って持たせるかー”とアラームを５：００と５：１０と５：２０と５：３０に合わせたのだけれども起きられる自信がこれっぽっちも・０．００００００１ｍｇも見つからなかったので“明日弁は早起きできなかったら午前中に作って配達するかー”と一応念のために１０：３０と１０：４０と１０：５０と１１：００にもアラームをセットしたのだけれどもそれでもどーにもこーにも起きられる自信がなくて不安で眠れず結局明け方に作った。
アラームは解除したからお昼過ぎまで寝ようと思う。

目が覚めるまで世界は私だけのものなの。

ソラ吉が登校した後すぐに寝ようと思っていたのだけれども…外は雪。
しかもさらっさらのパウダースノー。
眠い…だが！しかし！

そんなわけで小道具をいくつか用意して玄関先で１人雪だるまを作った名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

「ご近所さんからの視線が厳しくても私絶対に負けないわっ」










案の定と言うか閣下の予想通りにソラ吉は
「お弁当のステーキすっごいすっごい美味しかったー！」と言って帰ってきた。
あっそ。
あっそ。
そりゃよかったね。
あっそ。

大人気なくソラ吉の言動に華麗に颯爽と軽くブチ切れ「弁当は作りません！理由？作りたくないから！」と言い放ってみた名のない劣化クソハハ弾ですよどーもこんばんは。

だが！しかし！
弁当を持たせないわけにもいかないので作った。
可能な限り手を抜いて当て付けがましくおかずはたった１品のみ。
毎日少しずつ入れてやろうと思っていたステーキ肉を焼いてドーンと入れて完成。
どうだ？オカアサンを敵に回すとこうだぞ。

そんなこんなで
「ムカついたから手を抜いてステーキだけドーンと入れて手抜き弁当にしてやったの」と閣下に話したところ一拍置いて冷静な声で
「…制裁弁当にソラ吉の好物だけ詰めたら喜ぶだけじゃないの？」と一言。
むむむ。
やり方を間違ったか私。










画像は今日弁と明日弁。
もうお肉がないから明日からは通常営業に戻ろう。

４２歳☆女のおじさんだから仕方がない。
昨夜は結局中華料理による胃もたれが酷く台所に立つどころの話ではなかったのでソラ吉の「明日配達でもいいよ」のお言葉に甘えアラームをセットして華麗に颯爽といつもよりも早め（と言っても午前３時頃）に寝た名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

そして今朝。
１０：００と１０：１０と１０：２０と１０：３０と１０：４０と５回もアラームをセットしておいたにも関わらずどうにもこうにも眠くて起きられず１０：４０のアラームで起きて改めて１０：５５にアラームをセットしてまた寝て１１：００にやっとこさっとこ
「ぬおぉぉぉー！」と叫びたくなるくらいに自分を奮い立たせて“やばいここで起きないとソラ吉に叱られると言うか軽蔑される”とか思いながら耳栓とアイマスクを床に投げ捨てて一緒に寝ていたルカ吉が驚いてベッドの中から発射してしまったくらいの勢いで起きた。
つまりこれが愛です。

で。
大慌てで弁当を作り４時間目終了２分前にぎりっぎりで配達に行ったらちょうどソラ吉のクラスは体育の授業で外にいて私に気がついたらしいソラ吉にぶんぶんと手を振ったらソラ吉もこっそりと手を振り返してくれたのでなんだか妙に得したような気分で帰った。
夕方帰宅したソラ吉から
「今日は届かないのかと思ってドキドキしてたよ！」とクレームが入りましたがちゃんと２分前に届いたのだから問題ないだろ？
細かい事は気にすんな。










「また巻き寿司が食べたいな」と数日前ソラ吉に言われていたのだけれども節分には絶対に絶対に作りたくなかったので１日ずらして本日夕ご飯に作った。（※厨二病）
夕方仕入れて来た『お刺身切り落とし２９８円』のパックにはまぐろとサーモンと鯛と鰤とタコとイカとイクラと結構な量が入っていたので値段の割りに豪華風にできた。
巻き簾が見つからず素手で巻いたのできれいにできなかったけれどもソラ吉が
「美味死ぬっ！」と言ってくれたのでちょっとだけほんのちょっとだけ本当にうれしかった。
えへへ。










ところでスーパーでお菓子とおもちゃの拳銃と警棒と手錠の入った『刑事セット』を買ってもらったらしい小さな男の子がお店の前で
「早く！早くぅ～！」と催促してパッケージを開けてもらっているのを微笑ましく見ていたらその子はお父さんに手錠をされ背中に拳銃をつきつけられお母さんに警棒で突かれながら満足そうな表情でスキップしながら連行されて行った。
…遊び方はそれでいいのか？

なにしろ職業は“先走り”なので華麗に颯爽と迷うことなく（昨年モデルの）値下げの水着をソラ吉にと注文してみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

夏はまだか？










ソラ吉と出かけた際に知らない三菱ジープとすれ違ったのだけれどもドライバーをちらっと見た私が一口コメントとして
「バーコードメ～ンだったね」と言ったら
「読み取れるかな？」とソラ吉。
…ひっ酷い。
酷過ぎる。
誰に似たのこの子。










３ヶ月振りくらいにソラ吉と中華のオーダーバイキングに行って来た。
２人で小龍包×２・カシューナッツと鶏肉炒め・青椒肉絲・豆苗の塩炒め・麻婆茄子・餃子・海老チリソース・大蒜の芽と豚肉炒めと９皿。
今回もそれほどの品数は食べられなかったけれども十分にお腹いっぱい。
美味しかった上に“誰かが料理を作ってくれる”って本当に幸せ。

激しい睡魔に襲われ１日中寝ていたと言っても過言でないほど寝倒した名のない劣化頭弱弾ですよどーもほにゃららら。

最高気温が１４℃と久し振りに気温が高く洗濯物がよく乾きそうな１日だったにも関わらず洗濯はせずにただただ寝倒して終了。
しかも寝過ぎて眠いから早く寝よう。










あまりに暖かかったので私はこの季節にはありえないような薄着で寝ていたしホットカーペットの上の毛布からは具がはみ出していた。
また明日から寒くなるのかしら。

メモした買い物リストを忘れると困るからと念のために携帯電話のメモ帳にも買い物リストを入力しておいたにも関わらず結局メモ紙と携帯電話の両方を家に忘れて買い物に出た名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

でもご心配なく。
「ふっ…頭弱だから仕方がない」
新しい無敵の呪文を手に入れた俺様最強伝説ここに始まる。










そんな買い物に出ようと思ったらﾋﾞｯﾁな２６のエンジンが掛からなかった。
セルが全く回らないわけでもないが回ると言うわけでもなくどちらかと言えば回らないのだけれども燃料ポンプは動いているしメーターのランプは点いていたので
「このセルモーターめっ！飛び込まないなんて悪いヤツだなっ！ちゃんと回らないと駄目だぞーｗ」なんて最初は思っていたがどうにもこうにもエンジンが掛からず段々と不安になってきた私は華麗に颯爽といきなり最後の切り札を出した。
「あーもしもし？２６のエンジンが掛からないのですが」
…結局は閣下頼み。

そうしたら閣下はなんて言ったと思う？
「２６に積んでおいた携帯用のバッテリーを繋ぎなさい」だって。
えー？燃料ポンプは動いているしメーターのランプは点いているからバッテリー上がりじゃないと思うんですけどぉー。
そう言ったら閣下はなんて言ったと思う？
「いいからバッテリーを繋ぎなさい」だって。
えー？じゃあそこまで言うんだったら繋いでもいいんですけどぉー。
と言う訳で渋々とバッテリーを繋いだらものの２秒でエンジンが掛かった。
…ふぅーん。

日本が誇る悪の巣窟・某巨大掲示板『だらしない奥様博物館』の他にも最近居心地のいいスレを見つけた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

その名は『頭弱い奥様』スレ。
そこでは…買い物に行ってスーパーに車を忘れてきて翌日大騒ぎをするのなんて“よくある事”。
電卓のメモリーキーの使い方がわからないなんて当然の如く。
…なんだ…私だけじゃなかったんだ。
そしてその他のエピソードもことごとく“おまおれ”。
なんだか妙に安心すると共に
「大丈夫か？日本」と不安になるスレでもある。










先週からアクセスできなくなり困っている外付けHDDにつきましてはその後もあれこれと調べてやってみてはいるのだけれども全く進展がなくがっかりとうんざりとげっそりとぐんにゃりを足して割らないような気持ちで力なく閣下に
「どうしよう…」と言ってみたところあっさり
「次に持って帰ってくればデータは吸い出せるから問題ないよ」と涼しい一言。
むむむむっ！
私がこれだけやっても駄目なものをあなたは見もせずに
「問題ないよ」かよっ。
悔しい悔しい悔しい悔しい。

相変わらずやるべき事はアマゾンの蟻塚みたいにうずたかく堆積しているのだけれどもやるべき事はやりたくない事なので華麗に颯爽と現実逃避の一環としてWindows7の『音声認識』の設定をしてみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

これは凄い。
最低限の設定だけした上でマイク越しにパソコンに話しかけてみる。
「メモ帳を開く」すると…ちゃんとメモ帳が開かれ
「これって超凄くねー？（疑問符）」と話しかけるとそのまま“これって超凄くねー？”と入力され
「メモ帳を閉じる」と話しかけるとちゃんと
「保存しますか？」と聞いてくる。
…保存しねーよ！

お年寄りや体の不自由な人にはなんとも便利な機能だろう。
だが！しかし！頭が不自由な私がこんな機能を便利に使い始まったら頭も体も今以上に退化してしまいそうで怖いのでやめた。
恐るべし！Microsoftの陰謀。

昼前に弁当を作って配達しようと思っていたのだけれども起きてみたら水道が凍って水が出なかったので一気に戦意喪失して例の・いつものパン屋さんに駆け込んだ名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

起きてみたら冷蔵庫（※非冷凍庫）の中の食材が軒並み凍っているわ水道の水が出ないわご飯をセットしていないわ電子レンジの調子が悪いわ…これはもう臨時休業ですよね？わかります。
しかも眠いし。
しかもやる気がないし。
しかもすっげー頭痛い上に喘息の具合が悪いし。
しかも例の・いつものパン屋さん（http://www.panetteria-vivo.com/）のパンはもれなく美味しいくてソラ吉は喜んでいるし。
文　句　が　あ　っ　た　ら　言　っ　て　み　ろ　！

午前中に調理実習があったので「お弁当は少なめにするね？」とソラ吉に確認を取った名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

それが！
お弁当の量を少なくするつもりが完成してみたら品数が少ないだけで量はいつも通りだったでござるの巻。
気が利いてるようでまるで気が利いていない不思議。










そして調理実習はサーモンのムニエルだと言うのにも関わらずメインのおかずに鱈のフライを作ってしまったでござるの巻。
気が利いていないようで本当に気が利いていなくて絶望。

男の子のお財布ってなんであんなに薄っぺらいのあなぁといつも不思議に思っている名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

女のおじさん☆４２歳がこんな財布を愛用している問題はさて置き。
「身軽に」
「最低限」と思っていてもこの厚み。
キャッシュカード・クレジットカード・クレジットカード・ETCカード・保険証・診察券・診察券・診察券・印鑑登録証・献血カード・図書館のカード・TOKYUポイントカード・TSUTAYAカード・スーパー銭湯会員カード・ぽんたカード・マインマート会員証・ガソリンスタンドのプリペイドカード・わずかな現金。
厳選に厳選してもこの厚み。
ウォレットチェーンで繋いで男の子みたいに尻のポケットに突っ込みたいのにこの厚み。
嗚呼。










今年に入って二度目のハチノス煮込みを作った。
前回は１．８ｋｇで今回は１．５ｋｇだから今年に入ってから３．３ｋｇのハチノスを食べる事になるわけだけれどもどのくらいハチノスが好きなのかと言うと上記したくらい好きだ。

せっかくのお天気の良い土曜日なのだからとあれこれ計画していなかったわけではなかったのだけれども結局昼夜逆転の生活とソラ吉の寝坊と私の昼寝とやる気のなさの相乗効果により近所のスーパーなどをハシゴするだけで終わってしまった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

それでも。
スーパーを２軒ハシゴして値下げ品をいくつかとダイソーで日用雑貨を少々とABCマートでシューレースを１組購入したらそれなりに満足感がありそれなりに楽しかっただけではなくHARD ０FFでは運命的な買い物ができた。
先週辺りにデジカメの専用USB通信ケーブルが断線してしまい画像が取り込めないわ充電ができないわで困っており通販で購入しようかと思っていたのだけれども本体が安くない上に送料や振込み手数料も考えると結構高くなってしまうしどうしようかと悩んで悩んで悩んだ挙句に
「まさかないだろうなぁ」と思いつつもHARD 0FFに駄目元で行ってパソコン関係のジャンクコーナーのUSBケーブルがごちゃごちゃと突っ込まれた箱の中をがしゃがしゃとほじくっていたらとても似た端子のついたケーブルが見つかったのでこれまた駄目元で購入して帰宅後に確認してみたところビンゴ。
１０５円。
えへへ。










ソラ吉の通学用のクキニがくたくたになってきたので同じクキニをもう１足とフリーランを１足を先日購入したのだけれどもフリーランのシューレースがあまりにもビビッド過ぎて服に合わないのでソラ吉にシューレースを選ばせて購入。
ちょっとはマシになったか。

もう何日も前から“修理から戻ってきたプリンター”を箱から出そう！出そう…出さなくちゃ…と思いつつも結局本日も出せなかったと言うか出さなかった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

プリンターを今日出さなかったからと言って死ぬわけではあるまい？
と言うか設置場所に悩んでいる。
近くに置いた方がもちろん便利だけれども２階まで持って上がるのが面倒だし（※この時点で終了している無精者の日記はこちらになります）汚部屋が手狭で置く場所がない。
無線ＬＡＮ対応機種にしたので階下に置くという選択肢もあるのだけれどもそれだと印刷物を確認しにいちいち階下に降りないとならない。
嗚呼どうしたらいいのかな。
それを考えるとなかなか開封できない。
正直言って
「買わなきゃよかった」と本気で思う私がいますがそれは絶対に誰にも内緒です。










ざっと見渡しただけで処分に費用のかかる壊れた家電が我が家にはいくつあるのか。
ブラウン管型大型テレビが２つに掃除機に扇風機にファンヒーターが２つにプリンターが２つにスキャナーに大型ＣＤラジカセが２つにFAXに電話機。
その処分を考えると寝込みそうだ。
生まれついての無精者にはこのハードルはいささか高過ぎる。
だからなかなかプリンターが箱からだせない。　　　←えっ？

…えへへ…昨日は悩む必要なんてなかったのね。

ふらりと立ち寄ったスーパーで牛すね肉が半額値下げになっていたのを見て直ちに昨日のじゃがいもと玉ねぎの使い道を決めた名のない劣化クソムシ弾ですよどもほにゃららら。

こういうのって運命感じてしまいませんか？
そう言う訳で明日はビーフシチューだ！ワーイワーイ☆










もう週末だからね。
弁当用の食材を買い足したくなかったので冷蔵庫を開けたり閉めたり開けたり締めたりしながら悩んだ挙句華麗に颯爽と在庫していた手羽先の骨を抜いたところにこれまた在庫していたつくねのたねを詰めて塩こしょうだけで焼いたら美味し過ぎて死ぬかと思った。
ﾊｧﾊｧ。
危なかった。










ところで最後に。
オムレツにケチャップで♥を描いてみたところで蓋を閉めたらおしまいよ♥♥♥

スーパーで特売だったじゃがいもと玉ねぎがそれはそれは大きくてそれだけでとてもうれしくなってしまった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

この大きさで１個３３円だったので３個ずつ購入。
一般的なＬサイズの２個分以上はあるかな。
はまぐりが半額値下げになっていたのでとりあえず朝ご飯用にクラムチャウダーを作ったけれども明日の夕ご飯はホワイトシチューかビーフシチューか…じゃがいも入りのおでんもいいし久し振りにコロッケもいいなぁと悩む深夜の幸福感は１個３３円で無限大。

年末に新設してもらった外付けHDDが早くも不調となってしまいげんなりがっかりずどーんと落ち込みつつもちょっとだけムカついている名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

やっぱり『ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す』の一手間って大切みたいですね？　←やった事がなかった
アクセスはできるのに読み取れない現状。
アクセスできないので当然スキャンディスクはできない。
他のパソコンに接続してみたりドライバをアンインストールしてみたり“調べて知った難しい設定”あれこれもしてみたけれども駄目だ。
嗚呼なんでバックアップを取っておかなかったのかな私のバカバカ。
と毎回HDDが不調になると思うのにも関わらず全く対応をしない不思議。
どこに落としてきたのかな。
なけなしの学習能力(’A`)　

湯たんぽ代わりにソラ吉が寝る前のベッドを温めようと先々週買って来た１０００円もしないしょぼくて“誰にも見せられないような超ピンク色”の電気あんかが予想以上に大活躍しているので（電気代を考えなければ！）いい買い物をしたなぁとにやにやしている名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

想像以上にしょぼい電気あんかだったので夜通しつけっ放しでも熱くないどころか丁度良い。
シングルベッドの真ん中－ソラ吉と私の間－に置いて寝るとじんわりと暖かくて良く眠れるしその電気あんかの上には暖かくて堪らんといった感じで伸びに伸びた姿のルカ吉がいる。
そんなルカ吉はすっかり電気あんかの虜になってしまったらしく日中コンセントを抜いた電気あんかの上で丸くなっていたりするのでかわいそうでついコンセントを差してしまうとたちまち伸び伸び猫になってくるのが楽しい。
外気温と室温が２～３℃程度しか違わない我が家だもの冬はこのくらいの贅沢をしてもいいよね？

次回は食べ比べができるようにと安納芋と紅あずまの２種類を華麗に颯爽と小躍りしながら仕入れて来た名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

天日干し３日目にして早くも干し芋が完成。
だが！しかし！
完成したのは（毒見係りが勤勉なので）当初の三分の一程度。
こんなのは毒見係りが遊びから帰ってきたらあっと言う間だろうと思っていましたが…本当にあっと言う間だった。










前々からそういう方法があるのは知っていたものの目の前の便利な箱で調べた事がなくやり方がわからなかった鶏の手羽先の骨の抜き方を今更ながらに調べマスターした。
そうしたら…あらなにこれやだ…食べやすいにも程がある。
しかも名称不明な先っちょの部分もついでに切り離してしまえば何と！手を汚さずに手羽先がお箸で食べられる親切設計。
何　と　い　う　家　庭　内　文　明　開　化　！

そんなわけで切り離したその名称不明な先っちょの部分を前にして捨てるか食べるか捨てるか食べるか散々悩んだ末に結局焼いて両手をべたべたにしながら皮をかじって食べた。
猫も喜ばないような微量の肉と微量の皮。
それでもそれは香ばしくて美味しくてふと
「漂着した無人島で子鼠を捕まえて焼いて食べたらこんな風に美味しいのだろうな」と思った。