緊急事態! 『僕等の大失敗作戦』 の巻
2015年3月10日 凸
「俺、この棚卸が終わったら次の休みに横浜へヘルメットを買いに行くんだ」と華麗に颯爽と死亡フラグを頭の上に立ててみた名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。
それなりに文句を言いつつも棚卸のこのピーンとした緊張感が好きだ。
100人ほどの人がいるとは思えないほど静まり返った店内。
だがその静寂を破るのは決まって馬鹿でハゲなな上司。
真剣にカウントしているすぐ脇で弁当の手配の確認の電話とか…。
今日の私は散弾銃を所持していなくて良かった。
もし所持していたならば絶対に明日の朝刊の一面を飾るところだったぜ。
自慢ではないが基本的に頭が悪いので同じような失敗を繰り返して生きている。
あああ…と後悔する日々。
それでも地球は回り続けるので私は遊び続ける。
考えたって悩んだって毎日楽しい方がいいじゃーん。
…なんて思っているから私はまた失敗を繰り返しながら年老いて行く。のだろう。
それなりに文句を言いつつも棚卸のこのピーンとした緊張感が好きだ。
100人ほどの人がいるとは思えないほど静まり返った店内。
だがその静寂を破るのは決まって馬鹿でハゲなな上司。
真剣にカウントしているすぐ脇で弁当の手配の確認の電話とか…。
今日の私は散弾銃を所持していなくて良かった。
もし所持していたならば絶対に明日の朝刊の一面を飾るところだったぜ。
自慢ではないが基本的に頭が悪いので同じような失敗を繰り返して生きている。
あああ…と後悔する日々。
それでも地球は回り続けるので私は遊び続ける。
考えたって悩んだって毎日楽しい方がいいじゃーん。
…なんて思っているから私はまた失敗を繰り返しながら年老いて行く。のだろう。
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