ソラ吉のソラ吉によるソラ吉のための高校受験　“これからの道”　の巻

日記を９割方書き終えたところで糞パソコンが華麗に颯爽とクラッシュしやがり下さりましてもう心底げんなりとした名のない劣化うらん弾ですよどーもこんばんは。

何度も同じ事を書く気力はないのだけれどもとりあえず
「ソラ吉おめでとう」










ここ最近表にはほとんど書いてこなかったと思うのだけれども…別世帯になってもう３年近いのか？…当時同居していた私の実母を中心としたうんざりとするような各種家庭内諍いフルコースを主食としてソラ吉は小６～中１まで１年ほど（中２まで引きずっていたから１年以上か）不登校の時期がありそれに付随して死にたくなるような糞エピソードが満載で明日の事さえも考えられない時期も苦渋の決断もあったのだけれども合格発表の後
「ねえ！あれだけ学校に行けなくて劣等生だった私がよくここまで立ち直ったよねｗ凄くない？ｗｗｗ」とソラ吉が冗談めかして言ったけれどもオカアサンは泣かないのにやっとでした。
やっぱり歳だね（切実。

でも本当によく頑張ったと思う。
…そしてそんな話を聞いてくれている閣下も涙目だ。　←やっぱり歳だね！（やだやだ










そんなこんなで金目の煮付けを作っている最中に…ハッ！ささげをもどしておいたのに赤飯を炊き忘れた！と気がついたのだけれどもソラ吉に
「合格祝いに赤飯を炊くね！」と言い忘れていたので割とどーでもいい。
その後ささげは下湯でして冷凍したので入学祝に赤飯を炊こうと思う。
それもまあ
「入学祝に赤飯を炊くね！」とはまだ言ってはいないのでいつかまたどこかで会えたらいいねささげ。