私が見上げた団地の空 “毒気の抜けたただの凡人、以下” の巻
私が見上げた団地の空 “毒気の抜けたただの凡人、以下” の巻
私が見上げた団地の空 “毒気の抜けたただの凡人、以下” の巻
お昼過ぎに“思っていたほど早くは帰れなさそうだぞ”と感づいてからずっと帰宅後にぐびぐびと飲むワインはさぞかし美味しいことだろうとそればかりを心の支えにしていた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

美味しくないわけがないだろ。









そして時間があると携帯電話を片手にあちらこちらをうろうろとしては私の見た風景の一部を切り取って持ち帰るだけの誰にでもできるお仕事に従事。

嗚呼。
家族が笑顔で
「お疲れ様でした」と出迎えてくれる幸せに首までどっぷり。

コメント

yucca
2013年5月15日11:03

わしも眠い・・・夏に近づいているのに、冬眠しそう・・・いや、冬眠したい

劣化うらん弾
2013年5月15日20:54

この初夏のだるさったらないわよね。
でも、夏はもっとだるいし、秋は気だるく冬は憂鬱で春は春で(ry

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