私が見上げた団地の空 “毒気の抜けたただの凡人、以下” の巻
2013年5月14日 凸 コメント (2)
お昼過ぎに“思っていたほど早くは帰れなさそうだぞ”と感づいてからずっと帰宅後にぐびぐびと飲むワインはさぞかし美味しいことだろうとそればかりを心の支えにしていた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。
美味しくないわけがないだろ。
そして時間があると携帯電話を片手にあちらこちらをうろうろとしては私の見た風景の一部を切り取って持ち帰るだけの誰にでもできるお仕事に従事。
嗚呼。
家族が笑顔で
「お疲れ様でした」と出迎えてくれる幸せに首までどっぷり。
美味しくないわけがないだろ。
そして時間があると携帯電話を片手にあちらこちらをうろうろとしては私の見た風景の一部を切り取って持ち帰るだけの誰にでもできるお仕事に従事。
嗚呼。
家族が笑顔で
「お疲れ様でした」と出迎えてくれる幸せに首までどっぷり。
コメント
でも、夏はもっとだるいし、秋は気だるく冬は憂鬱で春は春で(ry