※指が汚いのは26を運転した直後だからっ “乗るだけで手が汚れるシステム搭載” の巻
時々とてもお寝坊さんな蛹がお昼近くまで羽化しない事もあるのでちょっとだけ“もしかしたら出発しないで待っていてくれるかも”と期待しながら13時過ぎに帰宅した名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

そうしたら…蛹は空っぽだった。
な~んだ残念。
でも良かった。
無事に出発していたからオーケー。
ほんのちょっとだけ寂しかったけれども。

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