修学旅行前日深夜の修羅場と言ふもの “オカアサン、一気に血圧が上がる”編
「もう準備はできました☆」と言ってソラ吉が寝た後に荷物を確認してみたところ…あれが入っていないわこれも入っていないわと呆れ果てると共にイライラしながら“親の顔が見てみたい!”と思った名のない劣化クソハハ弾ですよどーも絶望しました。

冗談抜きにですよ?
きちんとできていたのは…
おやつの準備のみっ(キリッ。










…結局育て方と遺伝の問題ですよね。
ええ。わかっています。
入っているはずの体操着が干しっ放しだったのも入っているはずの財布やバスカードがホットカーペットの上に散らかっていたのも
「個別にして袋に入れなさい」と言っておいた着替えがそのままくしゃくしゃでバッグに突っ込んであったのも全部悪いのは現場監督私と遺伝子(’A`)

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