新学期　“社会復帰の前の現実と対策”　の巻

諸事情により初対面の年配の女性の車に同乗させてもらった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

今朝の最低気温は５℃だか６℃でぶるぶるしながら家を出たのだけれども用事が済み戻る頃の気温は２０℃もあり車の中は温かくて眠くて眠くてあくびを堪えるのに精一杯の私にその女性が
「温かくてなんだか眠くなっちゃったから帰ったら昼寝をしようかしら～」と言うのでつい
「私も今朝は凄く早起きをしたので眠いですｗ」と話したところ何時に起きたのかと聞かれたので華麗に颯爽と胸を張りきっぱりと
「６時です（ｷﾘｯ」と返事をしてみたら
「え？」という表情をされた。
もう全力の“え？”の顔。
全身全霊１００％ピュアで不純物０な
「え？６時って早起きなの？ん？」そんな顔。
…ハッ！世間的に見ると６時起きは早起きには分類されないのか！（汗）










その後はずっと“普段は何時に寝て何時に起きるのか？”とか“そんな時間まで何をしているのか？”とか“パソコンってそんなに面白いのか？”とか“パソコンではなにをしているのか？”とか“ご主人は何も言わないのか？”とか“娘さんはどう思っているのか？”とか質問攻めに合い辛かった３０分。
口は災いの元。