羨望の眼差し “オカアサン、華麗に颯爽と軽く親指の爪を噛む” の巻
羨望の眼差し “オカアサン、華麗に颯爽と軽く親指の爪を噛む” の巻
用事ついでに3人で辻堂のショッピングモールに寄り道してみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

そしてとうとう閣下は本場の『太鼓の達人』デビュー。
私はやらなかったけれども閣下がやたらとあたふたしているのを見ているだけで十分に楽しかったw










誕生日当日は一緒にいられない閣下に
「好きなケーキを選んで」と言われそれはそれは物凄く悩みに悩んだ結果ホールケーキではなくタルトとカットケーキをいくつか選びご満悦なソラ吉。
…いいなぁ。
私も閣下みたいなお父さんが欲しいな。
ソラ吉ばかりずるいな。
いいなぁ。










ところで閣下がかけている眼鏡はとても似合っているし本人も気に入っていて
「同じのがもう1つ欲しい」と言うので眼鏡屋さんに行ってみたのだけれども昨年の秋モデルのそれはもう在庫がなくがっかりしていましたが駄目元でそのお店のネットショップを見てみたところ幸運なことに在庫があったので
「明日起きたら注文する」と言って寝た閣下の言葉を無視し先走ってカートに入れ注文を済ませてから注文ページをリロードしてみたら『品切れ』と表示された。
おおおおおぉ。
最後の1個だったよ!
ワーイ。
とうれしくてうれしくて寝ていた閣下をわざわざ起こしてまで報告したら寝ぼけ眼で
「うれしいなぁ~」と言ってからまた寝た。
…能無しで先走りなだけの私でも少しは役に立てたようで私もうれしいなぁ~。だった。
えへへ。

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