移動、たけのこ、『太鼓の達人』　“オカアサンはやれば出来る子”　の巻

５時３０分起床・６時出発・１０時半到着の予定通りに行動できた自分がなんだか気持ち悪いなと思った名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

どうした私。

普段はたぶんやらないだけであり無限大の可能性を奥底に秘めているような気がする私は華麗に颯爽と
「天変地異の前触れか？」ってな勢いで携帯電話のアラームをセットしてあった５時３０分にむくっと起きてみた。
やる時はやるのだ。
普段はやらないだけで。
たぶん。きっと。










予想通りの首都高の渋滞に揉まれて到着したら早速私はたけのこの下茹で。
そして奴等は楽しみにしていた『太鼓の達人』をプレイ。
太鼓の音が心地よくうるさい。










ところで夕ご飯に早速たけのこご飯を炊いてみたところ美味し過ぎて写真を取り忘れたという自画自賛お疲れ様わたし。