あいつの仕業 “オカアサン、ぐんにゃりする” の巻
修学旅行の準備は置いておいて。
明日の出発の準備が終わらないどころかいつも通りに始まってさえもいないので華麗に颯爽ととりあえず準備は諦めてみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

自転車は積んだしバッグに財布とカメラと携帯電話とエアガンと薬とCDとパンツと靴下を入れたから後はなんとかなるだろう。と思いたい。










本日は初の接近戦となった。
悪い野良猫が我が家の敷地に侵入してきてルカ吉と派手な喧嘩をしていたのでオカアサンは靴も履かずにエアガンを持ち家を飛び出し悪い野良猫に狙いを定めトリガーを引いた。
が。しかし!
当たらない。
ちーーーっとも当たらない。
“こんなに近いのに実戦となるとこんなに当たらないものか”と不思議な気持ちになるくらいに一向に悪い野良猫に弾が当たらずおかしいなぁと思いながらふとエアガンを見てみたところ…えっ?
マガジンが入っていないってどんな悪い冗談?

あいつだ。
絶対にあいつだ。
数日前に部屋で射撃の練習をしていた14歳のだらしないあいつが犯人だ。
…本当に勘弁してくだちい(’A`)

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