情弱にして頭弱 “それでも床屋の看板は回っている” の巻
昼過ぎに弁当配達を終え「明日で本年度の弁当作りもおしまいね」と閣下に話した名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

そうしたら。
そうしたら!
「明日は終了式で3時間だからお弁当はいらないはずだよ?」
と閣下。
えええええーーーーーっ?
明日弁の仕込もしちゃったよ。
と言うかなぜに貴様は私よりも情報通。
…(’A`)










そんな事があったので帰宅したソラ吉に華麗に颯爽とそ知らぬ顔で
「明日は3時間だからお弁当はいらないのよね?」と言ってみたら
「はいそうです」だって。
危ない危ない。

そして続けてソラ吉が言った。
「この1年毎日お弁当を作ってくれてありがとうございました」だって。
…なんなの?どうしたの?熱があるの?具合が悪いの?それとも天変地異の前触れ?
怖っ。

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