物欲第一主義 “物欲と常識と銀行残高の狭間で” の巻
物欲第一主義 “物欲と常識と銀行残高の狭間で” の巻
オークションに出ているVESPAがまた欲しくなってしまい閣下に「もう1台増えても怒らない?」と聞いてみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

そうしたら…
「いいよ」
「怒らないよ」
「クソムシの好きにしていいよ?」って…今ここで君が全力で止めずして誰が私を止められるのか。
止めなさいよ。
ねぇ?
それがあなたの仕事でしょう。










今日は鰆が安かった。
海なし県の当地では普段2切れで700円近くするのでなかなか手が出せないのだけれども本日は3切れ398円が半額値下げになっていたので華麗に颯爽とにやにやしながら購入し骨を取り小分けにしてから甘味噌に漬けて弁当用にと冷凍した。
そして骨についていた身は
「オカアサンなにそれ?いい匂いがするね?なんなのそれ?美味しいの?美味しいやつなの?」となんとまな板の上にまで確認しに来たルカ吉にスプーンで削いでやったら
「オカアサンなにこれ美味しいね?すごく美味しいね?」って顔で食べていた。
いい買い物ができて満足した。

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