マジシャンと私　“馬鹿は幸福の基準値”　の巻

お借りしている代車のTODAYはエンジンを始動すると直後２０秒くらいピコーンピコーンピコーンと大きな音がするので非常に困惑していた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

それを閣下に話してみたところ
「シートベルトの警告音じゃないの？」と一言。
なるほど！
そうかも知れない！
凄い！
物知りだね。
と言うか私が知らな過ぎ。
たぶん。
馬鹿と一緒にいると馬鹿が基準値になるので閣下が凄い人に思えてしまうマジック。










すっかり勘違いをしていて今日は木曜日だと思っていた。
木曜日だと思っていたので“今夜明日弁を作ったら定休日だワーイ☆”と思っていたのに実はまだ水曜日だったと知った時の絶望感は異常。
嗚呼。










ここ数日で一気に駆け足で春が訪れ日中の気温がぐんぐんと上がり結果として冬装備の布団だと暑くて寝苦しいのよ！ママン。
「だったら夜寝ろよ！」と思われるだろうけれども寝られないものは寝られないので私は寝汗でぐっしょりになりながらアイマスクと耳栓を装着して“暑くて寝苦しいよぉ”とかうつらうつら思いながら真っ当な皆様方が勤労されている時間にベッドの上で２回転する。