自宅警備員と自宅アルバイターの憂鬱 “春の気配、ここに” の巻
2013年2月25日 凸
遊びに行っていたルカ吉が窓から入ってくるとわかっているはずなのについ“どっち?”と顔を確認してしまう名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。
ルークはもういないから帰って来るのはルカ吉に決まっているのだけれどもつい期待してしまう私がいる。
ずっとご無沙汰していたのにルカ吉は昨日と今日だけで5匹もネズミを捕まえてきた。
それを見て遺体処理班のソラ吉は
「もう春だね~」と。
「私の稼ぎ時が来た」と。
…そういう話かい。
ルークはもういないから帰って来るのはルカ吉に決まっているのだけれどもつい期待してしまう私がいる。
ずっとご無沙汰していたのにルカ吉は昨日と今日だけで5匹もネズミを捕まえてきた。
それを見て遺体処理班のソラ吉は
「もう春だね~」と。
「私の稼ぎ時が来た」と。
…そういう話かい。
コメント