チュインとね☆ “はしれ、ぼくらのはたらくじどうしゃ” の巻
チュインとね☆ “はしれ、ぼくらのはたらくじどうしゃ” の巻
今朝「不在にしているので荷物は車の助手席に載せておいて下さい」と佐川急便の配達員さんへの手紙をポストに貼り付けてからアイマスクと耳栓をしてベッドに潜り込んだ名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

そして夕方起きて26のドアを開けたらバッテリーが鎮座していたので早速古い“煮ても焼いても食えないバッテリー”と交換。
すると…キーを軽くチュインと回しただけで
一発でエンジンがかかったよ!ママン!
そんな当たり前の事がうれしくて忙しい閣下にわざわざ電話をして
「バッテリー交換したらチュインってキーを回しただけでエンジンかかったの!よかったー☆」と報告してしまったくらいに喜びが隠せなかった自分が愛おしくも情けない。










さーてバッテリーを交換したからオカアサン張り切って買い物に行っちゃうぞー!
と思いながら時計を見たらもう17時。
ダイソーだの0FF HOUSEだのホームセンターだの手芸センタートーカイだの銀行だのはしごしようと思っていたのに…朝寝て夕方起きる生活だとスタートが遅過ぎて何も始まらない。










ところでエンドウマメとかの鞘を左右2つに割ると中の豆が1つおきに左右にきれいに分かれるのはなぜなのかしらと不思議の思う弁当屋ひとり。
豆が1・2・3・4・5・6と6粒あったら右に1・3・5左に2・4・6と分かれる不思議。
これは鞘に傷がついても半分は確実に結実できるようにリスクを分散しているのかな。

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