さんれんきゅうのおもいで “たいしたこともせず” の巻
三連休なんて本当にあっと言う間に過ぎて行くものでして夕方からは何度も時計を見ては「あと○時間したら出なくちゃ」なんてため息をついていた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

明日からはまたしばらく燃え尽きて死に体。
いつもとあまり変わらない気もするけれども公式な死に体。
家族の優しさと諦め感に乾杯。










で。
深夜に帰宅したら
「ああああーんオカアサンどこ行ってたんだよ俺様超寂しかったんですけど?」とルカ吉。
オカアサンも寂しかったよ。

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