絶望してもいいですか? “不甲斐無いハハの場合”編
絶望してもいいですか? “不甲斐無いハハの場合”編
午前中に調理実習があったので「お弁当は少なめにするね?」とソラ吉に確認を取った名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

それが!
お弁当の量を少なくするつもりが完成してみたら品数が少ないだけで量はいつも通りだったでござるの巻。
気が利いてるようでまるで気が利いていない不思議。










そして調理実習はサーモンのムニエルだと言うのにも関わらずメインのおかずに鱈のフライを作ってしまったでござるの巻。
気が利いていないようで本当に気が利いていなくて絶望。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索