土産話のわくてか星人 “ツンデレの王道と言hもの” の巻
昨日(忙しい忙しいと大騒ぎをしながらも!)ふと干し芋が大好きなソラ吉に自家製干し芋を進呈しようと思い立ち華麗に颯爽と近所のスーパーにて安納芋を買ってきて蒸かして皮を剥き厚めに切って網に載せ…天日干しを始めて2日目になる名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

蒸かしただけで十分に美味し過ぎる安納芋の淫靡な誘惑に対しソラ吉と一緒にハァハァしながら戦いつつ2日目。
たった1日で半分近くもの量が消失してしまったのは想定の範囲内。
残っているだけたいしたものだ。










今朝ベッドの近くで“何かの足音のような何か”が聞こえた。
最初は別室で寝ていたリタかなと思い
「リタ?」と呼びかけてみるも反応はなし。
と言うか明らかにリタの足音とは違った。
だからルカかなと思い
「ルカ?」と呼びかけてみたら布団の中の足元で反応あり。
つまりさっきのはルカでもなく。
そんなわけで他に選択肢がなかったので
「もしかして?」と思いながらそっと“何かの足音のような何か”の発生源が入れるようにと布団をめくりながら“いつも”みたいにとんとんと叩いて合図をしながら
「ルーク?寒いからおいで?」と何度も呼びかけてみるも当然反応はなくそれきり“何かの足音のような何か”は聞こえなくなった。
なーんだ夢か空耳か。

神も仏もお化けも迷信も手品もおまじないもタロット占いも血液型占いも星座占いも競馬の予想も非科学的な事は一切信じないと言いつつもちょっとだけ期待して
「ルーク?」と呼びかけてしまった自分の行動に笑ってしまった。
馬鹿らしい。

それでもルークだったらよかったのに。
悲しい。

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