家庭内打ち上げ花火の全て “ソラ吉、着弾!” の巻
2013年1月11日 凸
本日は諸事情によりソラ吉にはいつもの保温弁当箱を持たせない事に決めていたので使い捨ての弁当箱に(食材を買い足したくない週末らしい)とっておきの手抜きおかずを詰め込んでお茶を濁してみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。
でも私はプロのツンデレよっ。
とっておきの手抜き弁当とはいえ使い捨ての弁当箱に詰めたものを朝からそのままソラ吉に持たせるわけにはいきません。
だって朝から持たせたらお昼の時間にはすっかり冷めてご飯が硬くなってしまうから。
と言う訳で出来たて熱々の手抜き弁当をバスタオルで何重にも包んで昼食開始5分前に昇降口に配達をした。
それでもかなり冷めてしまったと思うけれどもすっかり冷めてしまったのとは違う気がする。
ほんのりとでも温かいのが我が家のツンデレクオリティ。
ところで本日に限りソラ吉にいつもの保温弁当箱を持たせなかった諸事情とは?
それはずばり“工場に忘れて来ると来週困ってしまうから”。
そう…月曜日の深夜に工場から帰宅してわずか4日しか経っていないにも関わらずソラ吉は下校してそのまま電車に乗り工場に帰ってしまったから。
【1】ソラ吉:「連休があるのに工場に帰れなくて寂しいなぁ」
【2】クソムシ:「じゃぁ1人で帰れば?」
【3】ソラ吉:「ワーイ☆」
(こんな時だけ妙に素直に)喜んでソラ吉は工場に帰ってしまったから。
「いきなり帰ったらお父さん驚くかな?」と華麗に颯爽と閣下には内緒でスキップをしながら工場に帰ってしまったから。
そんなわけで明日からオカアサンの静かで平和で孤独な連休が始まる。
【4】クソムシ:「ワーイ☆」
でも私はプロのツンデレよっ。
とっておきの手抜き弁当とはいえ使い捨ての弁当箱に詰めたものを朝からそのままソラ吉に持たせるわけにはいきません。
だって朝から持たせたらお昼の時間にはすっかり冷めてご飯が硬くなってしまうから。
と言う訳で出来たて熱々の手抜き弁当をバスタオルで何重にも包んで昼食開始5分前に昇降口に配達をした。
それでもかなり冷めてしまったと思うけれどもすっかり冷めてしまったのとは違う気がする。
ほんのりとでも温かいのが我が家のツンデレクオリティ。
ところで本日に限りソラ吉にいつもの保温弁当箱を持たせなかった諸事情とは?
それはずばり“工場に忘れて来ると来週困ってしまうから”。
そう…月曜日の深夜に工場から帰宅してわずか4日しか経っていないにも関わらずソラ吉は下校してそのまま電車に乗り工場に帰ってしまったから。
【1】ソラ吉:「連休があるのに工場に帰れなくて寂しいなぁ」
【2】クソムシ:「じゃぁ1人で帰れば?」
【3】ソラ吉:「ワーイ☆」
(こんな時だけ妙に素直に)喜んでソラ吉は工場に帰ってしまったから。
「いきなり帰ったらお父さん驚くかな?」と華麗に颯爽と閣下には内緒でスキップをしながら工場に帰ってしまったから。
そんなわけで明日からオカアサンの静かで平和で孤独な連休が始まる。
【4】クソムシ:「ワーイ☆」
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