嗚呼、大晦日 “歴史は繰り返される” の巻
カレンダー上では28日から冬期休業に入っていたのだけれども…やっとこさっとこ閣下が年内の作業を終え年賀状の枚数を出してくれたので華麗に颯爽と大慌てで原稿を作った名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

何とか夕方までには投函できそう。
…そう思った私が馬鹿でした。
インストールしてある古い『筆ぐるめ』が不調となり印刷が出来ず19時過ぎに閣下が
「新しい『筆ぐるめ』を買ってくる」と出かけたもののどこのお店も閉店しており購入できず。
結局はあれこれとやっていたら『筆ぐるめ』が復活したので無事に印刷できたのだけれども終わったのは22時を過ぎており“今年もこれかよっ”とげんなりした12月31日。
何とか年内に投函できただけでもよしとするべきなのかな。










「細くて長けりゃ蕎麦でなくてもいいんじゃね?」と今年は年越しうどんにした。
仲良く『紅白歌合戦』の最後の方を見ている人たちに合わせ卓上コンロを出して少量ずつ揚げながら天ぷらを供給。
元々は当然深夜23時過ぎに年越しうどんを食べる予定ではなかったのだがそれでも年内に年賀状が無事に投函できた事によるベクトルの間違った妙な達成感があったので安売りのうどんでもとても美味しくみんなでにやにやしながら食べた。










来年はどんな1年になるのかな。
なんて考えてみてもわかるわけがないので考えずに寝る。
疲れ果てたので寝る。
久し振りに川の字で寝る。

みなさんよいお年をお迎え下さい。

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