嗚呼、既視的大掃除　“廃油被り姫の戦闘”　の巻

オーバーサイズでもっこもこのダウンジャケットを着ていたところソラ吉に「スタッドレス君みたいねｗ」と笑われてしまった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

スタッドレス君…むむむ。
それってもしかしてビバンダムの事か！？
そんなのピン！と来るのはオカアサンだけです。　　←奇跡










本日は工場の大掃除。
泣いても笑っても大掃除。
まあ実際には泣きも笑いもせず廃油と埃と泥まみれになりながらの・例年通り猛烈にただただ無限大に不機嫌になりながらの大掃除となりましたが。
お昼ご飯の時に私が
「来年もこんなにしたら本当にもう私は大掃除には参加しないからね！」と怒って言ったら
「ごめんなさい来年はもう散らかさないように気をつけます」と反省顔の閣下に
「俺も手伝える事があったら何でもやるから言ってよ」とお手伝いのナルちゃん。
嗚呼…déjà-vu。
昨年も一昨年も一昨々年もその前もずっと毎年大掃除の日に３人で同じ会話をしている。
そして来年の大掃除の日にもこの会話が繰り返されるのか。
ぐぬぬっ。
劣化コピーか？これは。