今世紀最大の謎　“私の明日の予定は未定”　の巻

朝６時５０分。
外気温１℃。
忘れ物をバス停のソラ吉まで届けようとグラストラッカーを出してみたところ（もう２週間くらい乗っていなかったのかな？）キックしてもキックしても始動しないし必殺技のセルもバッテリが弱っているようであまり回らず結局届け物は諦めた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもほにゃららら。

だって！気温が５℃以上にならないと２６もエンジンがかからないしARAYAはパンクしているし致し方なし。
まともな乗り物が１台もない…。

こんな時実はVESPAが一番（押しがけが楽なので！）無難だったりするのだけれども…白ちゃんの復活はいつになる事やら。
と言うか白ちゃんを足してみたところで結局まともな乗り物が１台もない…。










結局昨夜からずっと眠れず２４時間を突破した辺りから眠くて眠くて眠くて眠くて何もできず少しだけ仮眠をしようとしても眠くて眠くて眠くて眠くて仕方がないにも関わらず眠れず。
しかもソラ吉の夕ご飯も明日弁も作らなくてはならず参っていた所にソラ吉が言った。
「オカアサンもう寝て大丈夫だよ？夕ご飯は適当に自分でお茶漬けでも食べるしお弁当はおむすびでも作っていくからいいよ」と。
むむむむむー。
それはありがたいお申し出。
でもありがた過ぎてなんだか非常に申し訳ない気持ちでいっぱいになり結局夕ご飯はすき焼きから焼肉に変更して簡単に済ませる事とし明日弁は明朝作る事にして夕ご飯を食べたら今夜は早く寝ると言うソラ吉と一緒に寝る事にした。

…大丈夫かな。
だって私は朝に弁当を作ったのなんて数えるほどしかないんだぜ？
明日ちゃんと早起きできるのかな（謎）。

　　　　　　　---つづく---