オカアサンの野望　“野望と妄想の狭間で”　の巻

ウェブ上で拾った“いもむしをモチーフにした和菓子”の画像を見て思わず「ぐぬぬ」と声に出してしまった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

（小松屋本店さん→http://bidders.jp/user/5849845）
まあね。
いもむしは好きだし和菓子も好きだしこれを出されても面白がって食べる自分がいるのはわかってはいるのだけれども正直言って
「いもむしでなくてもよかろう？」と思わない事もない。
それでも“モスラたちがいる季節に取り寄せて漆塗りの銘々皿にでも並べて載せて記念撮影がしたいな”などと新たな野望が今ここに。










たった３．７ｋｇの猫でもずっと抱っこしていると体が疲れ腰痛が酷くなるので深夜
「ソラ吉のベッドに入って寝なさい」と膝の上からそっと放流するとにゅーっとゆーっくりとぶるぶるっと伸びをした後ふらふらと汚部屋からいなくなるのだけれども台所で餌を食べリフレッシュしてまた戻ってきて当然のように私の膝の上で“のの字”になるので
「ソラ吉のベッドに入って寝なさい」と膝の上からそっと再度放流するとにゅーっとゆーっくりとぶるぶるっと伸びをした後ふらふらと汚部屋からいなくなるのだけれども台所で餌を食べ脱衣所で水を飲みリフレッシュしてまた戻ってきて当然のようｎ（以下省略されました）。
そんな根気強い放流を何度か繰り返した後ルカ吉がとうとう汚部屋には戻って来なかったので“やっとこソラ吉のベッドに入って寝たのか”と思いながら寝る前のトイレに入った所…暖房便座の蓋の上で“のの字”になり眠るルカ吉を発見！
あ…あのね？
そこは使用目的が違いますが？
と言ったところでルカ吉の心に私の言葉は届かない。
だからルカ吉を抱っこをしてこれからソラ吉のベッドに侵入する。
おやすみなさい。