光陰矢の如し “だって私はゆっくり人間” の巻
あと20日もしないで来る冬休みを思うと興奮してあれこれと妄想激しく深夜にコソコソと1人でハァハァしながら頬を赤らめている名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

あと20日もしないで冬休み!
みんなで何をしよう?
みんなで何を食べよう?
などと考えていると遠足前夜の小学生みたいに本当に眠れなくなりそうで怖い。










ところで。
ぼちぼち
「年賀状はどうしましょうか?」なんて話になり閣下に
「…まだ未開封なの?」と聞かれたので
「…まだ未開封です」と答えた。
6月15日の16時40分過ぎに注文したら16日の午前中に届き
「早っ!」と驚いたプリンターは未開封のままだ。
6月16日の午前中に受け取り“とりあえず”と玄関先に置いたプリンターはもうすぐ半年も経つというのにそのままそこで時が止まったかのように未開封のままだ。
そしてそれどころかそのプリンターの上にブーツの空き箱だのダイレクトメールだの箱ティッシュだのソラ吉の本だの電話帳だのニッセンやモノタロウのカタログだのあれやこれやが天まで届けとばかりに無限大に威勢よく積み重ねられており“ちょい置きの台”としてもうすっかり生活の一部となっているのが何とも恐ろしい。

そんなわけで年内最大にして最後のミッションはこのプリンターを発掘して開封して初期設定をして年賀状を印刷する事。
そしてそれだけではなく年賀状の原稿も作る事。
それが終わったら春まで冬眠する。
考えただけでもそのくらいの休養を必要とするミッション。
うへー。

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