同族嫌悪 “遺伝の恐怖及び実態に関する考察全集” の巻
今朝は機嫌が悪かったのかそれとも体調が悪かったのか知らないけれども何とも嫌な態度のソラ吉が「行ってきます」も言わずに登校した後に階下で置き去りにされた弁当箱を見つけ心底ぐんにゃりとしてしまった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

…あれだけ嫌な態度を取った挙句に弁当忘れ。
そしてそれを私が親切にもムカつきながら学校まで届けて差し上げればよろしくてよってか?
はぁ?
もうね…馬鹿なの?死ぬの?と思った。
一度でいいから親の顔が見てみたいと思った(’A`)










ところでとうとう明日から12月だよおい!どうする?
ずっとずっと朝が来なければいいのにと半ば本気で思っている私に
「朝が来なくても0時を過ぎたら翌日です」とかそんな突っ込みは不要。
無限大に現実逃避がしたいだけなの。

コメント

nophoto
Rojam
2013年1月28日0:54

It’s good to see someone thinking it thorugh.

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