魂の狼煙を上げろ! “止まっても回り続ける横屋の看板” の巻
どうにもこうにも寝るべき時間に眠れずしんどい毎日を過ごしている名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

眠いなんて言葉では表せないくらいの眠さ。
でも眠れない日本七不思議。










“今日も眠れないのかな”なんてちょっとだけ絶望的な気分になりつつもベランダを見るとぱりっと乾いた洗濯物が風に揺られていて一気に絶望的どころか幸せな気分になる。
台風の前の大量の洗濯は気持ちがいい。

と言うかソラ吉よ。
あんなに洗濯物を溜めるなプリーズ。










ところでこの2ヶ月くらいか
「ちょっと待って」と言われ心配しながらもずっと黙って(でも時々口に出しながら)見守って来ましたがやっとこさっとこ久し振りに閣下が
「狼煙を上げて下さい」と言ったので久し振りに狼煙を上げた。
「10月に入ったら」と言っていたので日付が10月1日に変わった途端に狼煙を上げた。

まだまだ。
常に前向きに。

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