さよならひょこたん “優しいお髭のおじさんと猫 2” の巻
2012年9月6日 凸
4月に大した前触れもなく急に死んでしまった兄弟猫の兄者がとうとうひょこたんを連れて行ってしまった。
ちょうど1週間前に工場を出る際には既に相当病状が悪化していたので我ながら酷な事を言うなとは思いつつも
「へたれのおじさんが悲しむからおじさん1人の時に死んじゃ駄目だよ?おばさんが次に帰って来るまで生きていなさい」と言っておいたのに死んでしまった。
あと1週間待ってくれれば看取って上げられたのに死んでしまった。
…でもまあ苦しみは少ない方がいい。
1匹ぼっちだって早く死んだ方がいい場合もある。
きっと。
4月に兄者が死に5月にROUKが死にとうとうひょこたんも死んでしまった。
兄者もROUKもひょこたんもみんな急にいなくなってしまった。
ちょうど1週間前に工場を出る際には既に相当病状が悪化していたので我ながら酷な事を言うなとは思いつつも
「へたれのおじさんが悲しむからおじさん1人の時に死んじゃ駄目だよ?おばさんが次に帰って来るまで生きていなさい」と言っておいたのに死んでしまった。
あと1週間待ってくれれば看取って上げられたのに死んでしまった。
…でもまあ苦しみは少ない方がいい。
1匹ぼっちだって早く死んだ方がいい場合もある。
きっと。
4月に兄者が死に5月にROUKが死にとうとうひょこたんも死んでしまった。
兄者もROUKもひょこたんもみんな急にいなくなってしまった。
コメント