非情の黙示録 “母吉・ソラ吉、暗黙の了解” の巻
夏休みは本日も含め残すところあと2日しかないと言うのにのん気にソラ吉は寝てばかりで起こしても起こしても起きないのでどこまで起きないのかずっと寝かせてみようと思った名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

シーツは外れて酷い事になっているわ枕は吹き飛ばされているわ寝相は悪いわ…本来寝る方向から180度回転しているわ…これも遺伝か(’A`)










新学期学校に行くのはソラ吉であり宿題や提出物を忘れて叱られるのもソラ吉であり1学期にもろくに洗っていなかった上履きを1ヵ月半放置した末に渋々と自分で洗うもよし洗わずに臭いまま履くもよし。
ソラ吉ではない私には関係ありません。










ああのん気だね~。
そう言う私も洗濯物だの洗い物だのを溜め込んでいるし掃除もしなくてはいけないしベランダのめだか水槽に水を足してやらなくてはいけないし不動産屋さんにも銀行にも病院にも市役所にも税務署にも行かなくてはならないし仕事もあれこれとやる事があるにも関わらず燃え尽きて1日中ぽけーっとしていたのでソラ吉には何も言えない。
双方黙っているが吉。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索