無限大の可能性の甘味度数 “首都高連想ゲーム” の巻
2012年8月21日 凸
レストア途中でブレーキの装着されていない古~いバイクの引取りがあり応援要請が入ったので軽トラと26の2台体制3人で現地に赴いた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。
ソラ吉が留守番をしているのならば軽トラ1台でよかったのだけれども
「行く!」と言ったので2台体制。
そして退屈な引き取りに快く付き合ってくれたご褒美に帰り道でサーティーワンに寄り道。
どこまでも無限大に甘い。
そんなこんなでアイスを食べた後に工場に帰りありあわせの遅い昼食を取りあれこれと雑用を済ませ閣下が26の整備をしてくれた後であちこちに寄り道をしながら(1国のエキスパートだの越谷の2nd StreetだのB00K 0FFだの)久し振りにソラ吉と2人で家路を急いだ。
数日後にはまた工場に帰る。
そして次回帰宅する際には私のエッチな26(J26H)は工場でお留守番となり借りナンバーをつけたソラ吉用のエッチではない26(J26)を運転する予定でいる。
ええ登録しようかと思って。
ところで首都高川口線を走っている時に荒川に浮かんだ屋形船を見てソラ吉が
「増田さん乗っているかな?」と言うので
「乗っていないだろw」と答えたら
「でも今頃座布団を回しているかもよ?w」と言われて笑った。
私たちはいつもいつでも屋形船を見ると酔って人差し指で座布団を回すお兄さんを想像するのである。
えっへん。
ソラ吉が留守番をしているのならば軽トラ1台でよかったのだけれども
「行く!」と言ったので2台体制。
そして退屈な引き取りに快く付き合ってくれたご褒美に帰り道でサーティーワンに寄り道。
どこまでも無限大に甘い。
そんなこんなでアイスを食べた後に工場に帰りありあわせの遅い昼食を取りあれこれと雑用を済ませ閣下が26の整備をしてくれた後であちこちに寄り道をしながら(1国のエキスパートだの越谷の2nd StreetだのB00K 0FFだの)久し振りにソラ吉と2人で家路を急いだ。
数日後にはまた工場に帰る。
そして次回帰宅する際には私のエッチな26(J26H)は工場でお留守番となり借りナンバーをつけたソラ吉用のエッチではない26(J26)を運転する予定でいる。
ええ登録しようかと思って。
ところで首都高川口線を走っている時に荒川に浮かんだ屋形船を見てソラ吉が
「増田さん乗っているかな?」と言うので
「乗っていないだろw」と答えたら
「でも今頃座布団を回しているかもよ?w」と言われて笑った。
私たちはいつもいつでも屋形船を見ると酔って人差し指で座布団を回すお兄さんを想像するのである。
えっへん。
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