ぐだぐだと温く緩く　“それでも床屋の看板はぐるぐると”　の巻

娘たちがバスに乗り映画館に向かった後に東京へ向かうめぐさんを駅まで送り届けた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

娘たちの心配はご無用。
まあなんとかなるべ。










起きたら掃除機の音が聞こえた。
そして流しに行ったら昨夜使った７人分の汚れた皿が全てぴかぴかに洗われていた。
客人に洗い物と事務所の掃除をさせてしまった。
そんな光景を目の当たりにし“疲れているのに申し訳ないなぁ…”と考えている間に古い古い脳みその奥の記憶の層からある１つの事実が薄っすらと鮮明に浮かび上がって来た。
それ即ち“一昨年遊びに来てくれた時にも私がいびきをかいて寝ている間に事務所の掃除と洗い物をしてくれた”そんな事実が。
…あああああorz










夕方娘たちが帰ってきた。
ビデオを見ておしゃべりをしておやつを食べ夕ご飯を食べUNOをして花火をした。
ちびっちは慣れない場所で若干居心地が悪そうに見えましたが少しだけでも楽しんでくれていたらいいなぁと思った私でした。
…ホストとホステスが揃って対人スキル０って駄目だなぁorz










画像１の中でテーブルに鎮座しているのが昨日
「…ぐぁっ！」と言ってしまったお土産。
ツボを押さえるにも程があるだろ？