男殺豆腐地獄　“豆腐は閣下の子守唄＜序曲＞”　の巻

コンビニで会計金額に応じて引いたくじが３枚も当たっていたので妙にうれしくなってしまった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

根本的にくじ運がないのでこの程度でも十分にうれしかった。
「合計３４０円分も当たりましたよ～」とコンビニのレジのおばちゃん。
…今ね私は宝くじの高額当選者になった気分☆










お昼過ぎにカメラが届いたと閣下から連絡があった。
それなのでわくわくしながら
「どう？」と質問してみたところ
「（同梱で届くはずだった）フィルターが入っていなかったから（レンズが汚れると嫌だから）まだレンズキャップを外していないの」と閣下。
…はぁ～？
普通届いたらすぐに開けませんか？
とりあえず試し撮りをしませんか？
それなのに
「まだレンズキャップを外していないの」とか
「今週中にはフィルターも届くだろうから」とかおかしい。
子供らしくない。
小さ過ぎるしっ。

そんな話をしていたところ
「いいよいいよ…またダイアリーノートだのmixiだのTwitterだのFacebookだので俺の事を面白おかしくネタにして書けばいいよ」と閣下。
ありがとうございますっ！
早速ネタにさせて頂きましたｗ










ところで本日工場の大家さんに
「お豆腐を１０丁頂いたの」と閣下。
はぁ？
１０丁も？
「美味しいから食べなさいってくれたの」と閣下。
はぁ？
１０丁も？
１人でお豆腐１０丁をどうする？
普通はやんわりと辞退するだろうに閣下は言われるがままにありがたくお豆腐１０丁。
…お豆腐１０丁って何丁？
バカなの？死ぬの？(’A`)

結局私が
「頂いたからにはちゃんと食べないと駄目だよ！」と言ったら閣下は夕ご飯に冷奴でお豆腐を一気に２丁食べた挙句
「苦しい…苦しい」と言いいつもよりも４時間近く早く寝てしまったとさ。
おしまい。