鳥糞日記０７０３　“閣下の熱い妄想と不透明な未来の考察”　の巻

ヤフオクにて閣下が以前から欲しがっていた物が出品されているのを見つけたのだけれどもまた勝手に入札したりしたら厳しいお父さんみたいに「いい加減にしなさい」と叱られてしまうと思い入札は控えてみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもほにゃららら。

そんな話を閣下に報告してみたところ
「とりあえず入札してみたｗ」って…はぁ？
…馬鹿なの？
死ぬの？

で。
そんな時のお約束の会話。
「悔しいから私も入札しようかな」と。
「あなたばかり入札して悔しいから私も入札して金額を吊り上げてやるっ」と。
はぁ。
馬鹿です。
死にます。










寝る前にソラ吉が言った。
「明日は下校が早いけれども嫁とデートするから遅くなります」と。
平素より“Ｍは俺の嫁”と公言しているＭちゃんとデートのご予定があるそうで
「デートなんだから多少遅くなっても野暮な事は聞かないでよ？」と。
なるほど。

そんな話で深夜に
「相手が嫁だって婿だって仲良くやってくれたらそれでいいよね」と私。
「むしろ婿よりも嫁がいい」と閣下。
「娘が２人に増えたらいいよね～」と。
なるほど。
そりゃぁ閣下からしたらお得感倍増だな。