しょうらいのゆめ　“オカアサンの野望”　編

いつかお金持ちになったら畑をやりたいなぁと思っている名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

にんじんだのキャベツだの大根だのじゃがいもだのきゅーりだのあれこれとたくさん無農薬で育ててある程度までなったら放置してアオムシがたくさん採れる畑がやりたい。
野菜は収穫できなくて結構。

そんな話を閣下にしてみたところ
「いいね～」だって。
…この人は私の扱い方が上手過ぎる。










ところで空吉に聞かれた。
「オカアサンって自分がすごいツンデレだって自覚あるの？」と。
もちろんですとも。
オカアサンくらいどこに出しても恥ずかしくないツンデレはいないだろ？
ツンデレ　オブ　ザ　イヤー受賞決定。
そんな感じの返事をしたら
「“どこに出しても恥ずかしい”の間違いでしょう」と真顔で訂正されてしまった。
悲しい。










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１と２は『停波により使用できなくなってしまった携帯電話の再利用法』。
ほどほどな重さがあるので前蛹が蛹化するまで枝を挟んでおくと非常に便利。