パンツ仮面参上っ！　“チーム『だって！がー！』の暴動とその鎮圧”　の巻

腹立ち係数は依然として横ばい状態にあったのだけれどもとりあえず“大人だから”華麗に颯爽と妥協して臨時で弁当屋を開店してみた名のない劣化クソハハ弾ですよどーもこんばんは。

勝手に弁当を作り続けてくれれば真に結構な事なのだけれども今週の弁当分として買い込んであった食材が（空吉の手に余るらしく）一向に減る気配がなく…冷蔵庫内の野菜が不憫で不憫で泣けてきたのでとりあえず臨時で開店。

ふふふっ。
だって…
「だって！オカアサンがー！」とか
「だって！お前がー！」とか言うあなたたちよりもオカアサンは大人だから。
野菜を腐らせない配慮ができる程度には大人だから。
えっへん。
（…誰が目糞で誰が鼻糞で誰が耳糞なのか…）










本日はパンツを買った。
ズボンのパンツではなくパンツのパンツ。
正真正銘のパンツ。
１００％混じりっ気なしのパンツ。
現実的なリアルパンツ。

空吉の分は元値７８０円が３００円に値下げされていた物。
私の分は元値２００円が１００円に値下げされていた物。
パンツの中身の価値を反映したら妥当な選択だと思った。
私が元値７８０円のパンツを穿いたりしたらチンコもげる。
絶対。










ところで昨日書き忘れた。
特売で購入した卵が冷蔵庫に２パックあったにも関わらずお米を買いに立ち寄ったスーパーでまた卵が特価９８円だったので
「ちょっと多いかも知れないけれどもあったらあったで食べちゃうのよねーｗ」なんて空吉と話しながらもう１パック追加で卵を購入した際レジにて
「お楽しみ景品交換会を開催しておりますのでよろしかったらご参加下さい」と言われたのでレシートを持って会場に行ってみたら景品で卵を１パックもらった。
…むむむっ。
…卵４０個。
…どうする？俺。
…とりあえず抱卵するか？(’A`)