6月9日は69の日なので特別刊行 “腹が立つなら読まなきゃいいのに読まずにいられぬ魅惑のチラシな日記” 2012年度版
空吉に「あの人は何しにくるのかな?」と質問してみたところ「またオカアサンの日記を何年分も印刷して届けてくださるんじゃないの?w」と言われ肩の力が抜けた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

一度書いた主題は(また一波乱起きそうなので)削除した。
でも1つだけ健忘録として書き残すならば“14歳と2ヶ月の空吉は十分に大人だ”って事。
14歳と2ヶ月でも“家族のために嫌いな相手にも精一杯の作り笑顔で元気良く
「こんにちは!」と挨拶をした空吉は大人だ”って事。
40過ぎても挨拶もできない人よりもずっと大人だ。

…まあこれだけでも十分に一波乱起きそうな悪寒がしない事もないが所詮はクソムシの妄想だからオーライ。
※この物語は全てフィクションです










本日は久し振りに100歩以上歩いた。
生憎の雨天でしたが“次にできるのは夏休み”と考えると“8月の猛暑の中やるのとどちらが得策か?”と考えると本日やっつけてしまうより他なく傘を差し兄者の花壇の草むしり・閣下に頼まれた探し物・洗い物・掃除・掃除・掃除・片付け・段ボール箱潰し・ペットボトル潰し・買い物・送迎・買い物・掃除・片付けと多分200歩くらいは歩いた。
疲れた。

そんな本日の夕ご飯はまたしても炭火焼。
レバ刺身・シマチョウ・ミノ・シロコロ・ぼんじり・カシラ・その他あれこれ。
『肉』と呼べる部位が皆無のいつもの炭火焼。
そんな炭火焼の最中に空吉が言った。
「昔は炭火焼って言われると“わ~っ♪”って感じだったけれども今はもう普通の夕ご飯のメニューだよね」と。
確かにその通りだと閣下と思わず笑ってしまった。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索