やってみないとわからない事100選 “それでも私が敗北宣言” の巻
2012年6月7日 凸
数年前の「中学生になったら私もお弁当を作ってもいい?」なんて空吉の言葉を懐かしく思い出していた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。
夢は儚いほど美しい(’A`)
空吉は当然にように何もしない。
弁当を作らないどころか手伝いもしないし詰める事さえした事がない。
それでもまあ最近は帰宅するとすぐに弁当箱を洗うようになったので少しだけましと言えない事もないがましだと声高らかに言い切るほどのナニでもない。
そんななぁーーーんにもしない空吉が
「さて弁当を詰めるか」ってところで悪態をついたので自分でおかずを詰めさせた。
もうあんな人のためには何もしたくなかったので自分でやらせた。
初めてだものきれいに詰められなくても仕方がないし普段から手伝っていないからきれいに詰められなくても自己責任だしそれにオカアサンの普段の心遣いをちょっとは知りやがれ!ばーか!ばーか!ばーか!と思っていた。
…空吉が寝た後に空吉が詰めた弁当箱の中身を見るまでは。
はい私の惨敗です。
せっかく作ったおかずが不憫で不憫で…弁当箱を洗って全部詰め直した。
…完全に俺の負けだ。
ところでモーニングコールをしたら
「モスラが小さくなっちゃって動かないの」と閣下。
どんな状態かわからないのでとりあえず画像を送ってもらったらどうやら糸を張り前蛹になったところで落下してしまったらしい。
これでは蛹化できない。
後で閣下に蛹ポケットを作ってもらうしかないな。
そう思っていた私が1時間後ウェブカメラ越しに見たものは…蛹ポケットに入ったモスラ。
ちゃんと蛹棒になっていた!w
さすが昨年私に毎日毎日鳥糞だのモスラだのの話を聞かされていた男だ…やるなっ。
夢は儚いほど美しい(’A`)
空吉は当然にように何もしない。
弁当を作らないどころか手伝いもしないし詰める事さえした事がない。
それでもまあ最近は帰宅するとすぐに弁当箱を洗うようになったので少しだけましと言えない事もないがましだと声高らかに言い切るほどのナニでもない。
そんななぁーーーんにもしない空吉が
「さて弁当を詰めるか」ってところで悪態をついたので自分でおかずを詰めさせた。
もうあんな人のためには何もしたくなかったので自分でやらせた。
初めてだものきれいに詰められなくても仕方がないし普段から手伝っていないからきれいに詰められなくても自己責任だしそれにオカアサンの普段の心遣いをちょっとは知りやがれ!ばーか!ばーか!ばーか!と思っていた。
…空吉が寝た後に空吉が詰めた弁当箱の中身を見るまでは。
はい私の惨敗です。
せっかく作ったおかずが不憫で不憫で…弁当箱を洗って全部詰め直した。
…完全に俺の負けだ。
ところでモーニングコールをしたら
「モスラが小さくなっちゃって動かないの」と閣下。
どんな状態かわからないのでとりあえず画像を送ってもらったらどうやら糸を張り前蛹になったところで落下してしまったらしい。
これでは蛹化できない。
後で閣下に蛹ポケットを作ってもらうしかないな。
そう思っていた私が1時間後ウェブカメラ越しに見たものは…蛹ポケットに入ったモスラ。
ちゃんと蛹棒になっていた!w
さすが昨年私に毎日毎日鳥糞だのモスラだのの話を聞かされていた男だ…やるなっ。
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