東西冷戦終結 “オカアサンがご機嫌に成る100の方法” の巻
家庭内冷戦が終結しとりあえずほっとした名のない劣化家庭内兵器ですよどーもこん○○は。

ここ数日汚部屋の床で寝ていた私に
「今夜からまた一緒に寝てね」と空吉。
「オカアサンがいないと寂しいもん」と。

「ここ数日話ができなくて寂しかった?」と聞けば
「そりゃぁ寂しかったよ」と閣下。

…素直なお前等大好き!
と素直ではないオカアサンは思った。










そんな数日振りの平和な土曜日。
その他特筆事項は存在せず。










そうそう空吉が小学校低学年の子みたいな時間にベッドに入ってから片道10分ほどの距離のスーパーに値下げ品ハンティングに行ってくると伝えたところ
「時間が早過ぎて寝られそうにないから一緒に行く!」と言うので一緒に行った。
閣下をも置いていくほど早足の私に付いて来ながらハァハァ言いながら空吉はにこにことしながらここ数日の学校での出来事などを話していた。
生憎掘り出し物はなかったけれどもちょっと楽しい夜のウォーキング。
平和な土曜日の夜にはたまにはこういういのもいいと思った。

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