愚痴を言う相手もいない “オカアサン、疲れ果てる” の巻
45歳の息子と14歳の娘それぞれの言動に振り回されちょっぴり涙目な名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

「(仕事上の)約束が守れなくてごめんなさい」といちいちダウナーになる面倒なタイプの方は是非とも約束を守ってください。
弁当箱を洗うのが遅いと指摘されるといちいちキレる面倒なタイプの方は是非とも帰宅直後に弁当箱を洗って下さい。










なんでだろう…当たり前の事を当たり前にやらない人たちに
「ごめんねさい…」
「済みませんでしたねっ!」と責められる日々。

明日起きたらアメーバになっていたらいいのに私。
誰も知らない山奥の湿地帯の沼の泥の中で何も考えずにぷよぷよしたいな(’A`)

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