弁当屋の休日 “小市民の小確幸のモデルケース、100の場面” の巻
空吉に笑顔で「うちは親子揃って引き篭もりだからお天気のいいお休みでもどこにも行かないよねー」と言われてしまった名のない劣化クソムシ弾ですよどーもほにゃららら。

「じゃあたまにはどこかに行きますか?」と私。
「家で本を読んでいる方がいいの」と空吉。
そんなわけでこの土日もどこへも行かない。










諸事情により当分パソコンに使用を禁止されている空吉は言い訳程度に勉強をして残りの時間はベッドに横になり読書をしたり時々私の部屋に猫を構いに来たりおしゃべりしたり。
そして私は不毛な作業あれこれの続き。
真に静かで平和な土曜日。
「オカアサンおひるごはんつくりたくないーっ!」なんて我がままを言うと空吉は自分で簡単なメニューの料理をして勝手に食べてくれる。
ああ幸せだなぁ。

コメント

nophoto
pypy
2012年5月21日18:23

たまにゃ図書館でずーっと本読んでるのも楽しいにゃー。

劣化うらん弾
2012年5月22日13:18

私は図書館のあの静けさが落ち着かなくて駄目。
本は寝転がって読みたいし。

図書館がしーんとしていると、
「頭がおかしくなって急に“あばばばば~w”とか叫んじゃったらどうしよう」
とか不安にもなるから無理。

nophoto
pypy
2012年5月23日16:53

幼児コーナーでゴロゴロしつつ読んでる私ってダメ人間?w
小さい子が適度に五月蠅くていい塩梅にゃー。

劣化うらん弾
2012年5月23日17:06

あ、1人でいても“誰かのお母さん”に見えるもんねw
しかも幼女付き(ゴクリッ)

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