ぐんにゃりさんのぐんにゃり生活　“逃げは前進の糧である（きっと）”　の巻

目薬を点されるのがどうにもこうにも嫌らしくROUKが屋外に逃げ出してばかりでなかなか予定通りに点眼できず困り果てている名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこん○○は。

それでも症状はじわじわと改善している。
眼圧は測れないし左目の白濁も治ってはないがそれでも痛くて開けなかった左目は徐々に右目同様に開いている時間が長くなった。
開きっ放しだった左目の瞳孔は少しだけ閉じてきた。
楽観視するつもりはないが少しずつ結果が出始めている。










もう本当に絶望した。
自分の頭の悪さに絶望した。
本日もまた記録を更新して４日間一歩も進んでいない。
もうこのネタを書く事さえも飽きた。
いつか突然
「できた～☆」と書くまではずっと上手く行っていないと受け取り生温かく見守って頂けたらと思う所存ですぅ(’A`)

明日もやって駄目だったらSEの友人に泣きつくかなぁ…。










あ！ところで。
昨夜もと言うか今朝も空が白みだすまで作業をしていたので起きたのはぎりぎり午前中と言う有様で急いでベランダに出てみたら案の定蛹は空っぽになっていたのでがっかり。
でもがっかりしたのもわずか数秒。
ベランダに張った目隠しシートにひらひらと飛ぶ何かの影が映っていたので駆け寄って手すりの向こう側を見たら小さなナミアゲハが飛んでいてしばらくしたら東のほうに飛び去った。

まあ偶然なのだろうが“私が起きてくるのを待っていてくれたのかな”なんてつい思った。
行ってらっしゃい。
気をつけて。