飛べ☆９月３０日号　“時空を超えた喜びと悲しみ（メール２５通は置いておいて）”　の巻

今朝見た時点で羽の模様が透けていたので“おっ…もしかして明日辺りに羽化するのかな”と思っていた越冬蛹（９月３０日号）を夕方見たら空っぽになっていたのでそれはもう凄くうれしくてうれしくて思わず空っぽの蛹の写真を撮ってみた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

７ヵ月半弱も蛹で過ごした後に７ヵ月半弱振りに見た５月の空はいかがであったか？
見送りが出来なかったのは残念であったがとにかくうれしかったです。
…お元気で。










今夜はメールを２５通書いた。
一緒にいるとお互いについ“いつでも書けるから”と状況に甘えた結果華麗に颯爽と放置してしまい…連休中に溜め込んでいたお仕事メールのお返事を２５通一気に書いた。
２５通…“いくらなんでも溜め過ぎだろっ”と思いながらひーひー言いながら書いた。
明日からは溜めないようにしよう。
…と思いつつも歴史は繰り返されるのである(’A`)