娯楽の極地 “記憶を失うほど楽しい身内宴会” の巻
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閣下と一緒にハーレーのサイドカーさんの車検に行って来た名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。

毎回“工場に残って掃除でもしていればいいのに”と思うものの
「行く?」と聞かれず
「行くよ?」と言われるのでほいほいとついて行ってしまうので効率が悪いが楽しい。










FLHTCとかそんな感じのハーレーさんでしたがさすがにサイドカーに乗るのは恥ずかしかったのでサイドカー付きなのにタンデム。
しかもタンデムシートがリラックス仕様なのでむぎゅーっとしがみ付いたりできず
「ちぇっ」

しかもしかも6年も一緒にいても機会がなく今回が初タンデムだったにも関わらずサイドカーの付いたバイクって怖ぇ~。
倒れないバイクって怖ぇ~。
カーブでサイドカーが浮き上がったりして怖ぇ~。
こんなに怖い乗り物がこの世にあったとはっ。
とりあえず来年のサイドカーさんの車検の時は留守番をしようと思う。
それでも
「行くよ?」と言われると行ってしまう気がするけれども。










で。
車検から帰ってきたらお金にならない常連さんの山羊さんが来てたけのこを掘ってくれた。
空吉が帰ってきたらたけのこご飯を炊こう。










そして急に直角が来た。
「着いた瞬間に肉が焼けるように炭を熾しておいて!着いた瞬間だからな!」との電話あとに大量の肉だの肉だのホルモンだのあれやこれや
「こんなに3人で食えるわけないだろっ!」ってな量のあれやこれやを持って来た。

ああ楽しかった。
今回も楽しかった。
直角と閣下と3人で呑むのは地上最強の娯楽。

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