西へ、東へ、大移動 “なかなか娘に会えない件” の巻
2012年4月30日 凸
明日・明後日と学校があるので電車で一時帰宅した空吉とは入れ違いに工場に帰ってきた名のない劣化クソムシ弾ですよどーもこんばんは。
「たまには1人でのんびりしたいから」と言う空吉の希望に応えて1人で移動。
本当は2日の晩に一緒に移動したかったのですがオカアサンは。
非常に寂しい移動でしたがそれでも空吉の親離れの訓練と言うよりも私の子離れの訓練だから仕方がない。
工場に着いたらひょこたんとヤモリが出迎えてくれた。
兄者も工業用ストーブの上でどんぶりに入れられ皿で蓋をされた状態で出迎えてくれた。
そして閣下は夜のお飲み物を充実させて出迎えてくれた。
ああ幸せ。
不便だけれども世界中で一番居心地がいいのここ。
早く空吉が戻ってくるといいなぁ。
「たまには1人でのんびりしたいから」と言う空吉の希望に応えて1人で移動。
本当は2日の晩に一緒に移動したかったのですがオカアサンは。
非常に寂しい移動でしたがそれでも空吉の親離れの訓練と言うよりも私の子離れの訓練だから仕方がない。
工場に着いたらひょこたんとヤモリが出迎えてくれた。
兄者も工業用ストーブの上でどんぶりに入れられ皿で蓋をされた状態で出迎えてくれた。
そして閣下は夜のお飲み物を充実させて出迎えてくれた。
ああ幸せ。
不便だけれども世界中で一番居心地がいいのここ。
早く空吉が戻ってくるといいなぁ。
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