突っ伏マンと愉快な仲間たち “空吉、準備する” の巻
突っ伏マンと愉快な仲間たち “空吉、準備する” の巻
学校から帰った空吉にいつものように「お弁当どうだったー?」と聞いたところ笑顔で親指を立ててくれたのでうれしかった名のない劣化単細胞弾ですよどーもこんばんは。

「美味しかったー!」その一言が聞きたくてオカアサンは(喧嘩をして「あぁぁぁ!本っ当にムカつく!親の顔が見てみたい!よーし!明日こそは弁当作らないか初の日の丸弁当にしてやる!」と思っても結局)せっせと弁当をこしらえるのである。










「明日は10時の便と15時の便とどちらで部品が届くのかわからないのだけれども15時の便だった場合は工場に帰るのが結構遅くなっちゃうけれどもどーする?」と空吉に聞いたら
「じゃあ私は先に帰ります」と華麗に颯爽と簡単に即答。
ああええわかりましたお一人で電車でお帰り下さい。

空吉は色々な事がもうすっかり一人でも平気だ。
それを思うと心強く微笑ましくもありちょっとだけ寂しくもある2012春。










画像:
①②よく突っ伏して寝ているので最近ROUKは“突っ伏マン”と呼ばれている

コメント

nophoto
Toni
2013年11月21日10:38

It’s a joy to find sonemoe who can think like that

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