空吉と愉快な家族たち　“オカアサンは悪さをする葦である”　の巻

まだまだ終わらぬCYOKUのお誕生日のお祝い企画第何弾？としてこっそりとケーキ屋さんに行って来た名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

そして突発的に“CYOKUの早めのお誕生日祝いの二次会”と称して今夜も炭火焼をした。
袋の底に溜まっていた粉炭を投入し過ぎてお肉と言う名の死んだ家畜の内臓が激しく炎上しておりましたがそれはそれで楽しかったのでおｋ。
自己責任で食べているレバ刺もそれはそれはとてもとても甘くて美味しかったのでおｋ。










頼んでもいないのに知人が最近CYOKUに新しいニックネームをつけてくれた。
『　空　吉　』
なので本日よりこの日記でも空吉と書く事に決めた。

と言うか『空吉』と言う響きがなんともかわいく気に入ったのでケーキの上のチョコレート製のメッセージボードにも『空吉くん』と書いてもらったのだけれどもこのケーキのサプライズににこにこ顔で箱からケーキを出した瞬間空吉くんは数秒ほど死後硬直した後
「こっ…これは酷い」と言った。
…なにか問題でも？
　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~