オカアサンの決断 “さよなら、丼のないラーメン屋さん” の巻
オカアサンの決断 “さよなら、丼のないラーメン屋さん” の巻
ご機嫌な軽トラにCYOKUを乗せ一緒に寒川に買い物に行ってきた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

数日前に軽トラの車検に行く際に閣下と一緒に見た菜の花畑をCYOKUにも見せたくて買い物に誘ったのだけれどもカーブを抜け菜の花畑が見えた瞬間CYOKUが
「うわっ凄い!」と叫んだ。
買い物に誘ってよかった(^ー^)










久し振りに顔を見て決めた。
次にいつ会うかわからないから今日言おうと。

閣下が“人がいい”を時速200kmで駆け抜けたくらいに人に言いにくい事を言えない人なので仕方がない本日あたしから言いにくい事を出入りしている人に言ったらムっとした顔で言い訳をしていましたがオカアサンを敵に回すとどういう事になるのかわかっていないね?
オカアサンは味方にすれば最強だけれども敵に回すと最低最悪。
約束を守れないばかりか閣下に迷惑をかけるようなヤツは今後うんと困ればいいと思う。
知らね~。

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