今夜は久し振りに閣下とメッセンジャーを繋いでみた名のない劣化うらん弾ですよどーもほにゃららら。
そしてカメラが繋がったと思ったら兄者が来た。
当たり前のように閣下の膝に飛び乗りごろごろと喉を鳴らしては舐め舐め。
工場に出入りする猫はどれもこれもみな電池切れが早く懐いて馴染になったと思うとどこかへ永久に姿を消してしまうので後で悲しい思いをしないようにと閣下は極力可愛がらないように努力しているようだが兄者はそんな事はお構いなしにずけずけと工場に入って来て当たり前のように閣下の膝の上で丸くなり閣下の仕事の邪魔をしている。
兄者とひょこたんと三毛兄弟には容量の大きな電池が入っていますように。
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