毎日イライラできる幸福 “2012年3月10日と言うふもの” の巻
2012年3月10日 凸
夕方「やる気がないから…」とまで言ったところ「炭火焼?♪」とCYOKUに非常に喜ばれた名のない劣化オカアサン弾ですよどーもほにゃららら。
楽して喜ばれるダラ母の喜びと悲しみ(’A`)
今夜は閣下と2人で無言で電話を繋ぎながら宮城県内での花火大会をUstreamで見た。
言葉にはできないような気持ちで指折り数えて待った花火大会。
精神的にへたれなあたしたちはものの10分で鼻をすすってばかりで観ていられなくなりお互いそれぞれに中断していた作業に戻ってしまったので
「観た」と言うほどは観なかったのだけれどもそれでもあの瞬間あたしたちは他の人たちと一緒に確かにあそこにいた。
そしてじーさんとばーさんは寝る前に
「自分たちがどんなに幸せか」と話し始まったらまた言葉にならずずっと2人で無言だった。
寝て起きると明日がある。
憎たらしい事ばかり言う中二病患者は憎たらしいほど元気だ。
十分過ぎるほど幸せだと思った。
明日からも色々な事に感謝しながら高望みせず地味に静かに生きて行こうと思った。
ちなみに昨年の3月10日には何をしていたのか気になり過去の日記を読んだら
・中学校入学後の弁当作りのためにフライパンを買っただの
・卒業式にして行く腕時計選びに悩むだの
・閣下が値下げ肉を買っただの
どーーーでもいい小確幸が最小限に書き連ねてあった。
そんな
「小さくても確かな幸せ」が今日もここにある。
楽して喜ばれるダラ母の喜びと悲しみ(’A`)
今夜は閣下と2人で無言で電話を繋ぎながら宮城県内での花火大会をUstreamで見た。
言葉にはできないような気持ちで指折り数えて待った花火大会。
精神的にへたれなあたしたちはものの10分で鼻をすすってばかりで観ていられなくなりお互いそれぞれに中断していた作業に戻ってしまったので
「観た」と言うほどは観なかったのだけれどもそれでもあの瞬間あたしたちは他の人たちと一緒に確かにあそこにいた。
そしてじーさんとばーさんは寝る前に
「自分たちがどんなに幸せか」と話し始まったらまた言葉にならずずっと2人で無言だった。
寝て起きると明日がある。
憎たらしい事ばかり言う中二病患者は憎たらしいほど元気だ。
十分過ぎるほど幸せだと思った。
明日からも色々な事に感謝しながら高望みせず地味に静かに生きて行こうと思った。
ちなみに昨年の3月10日には何をしていたのか気になり過去の日記を読んだら
・中学校入学後の弁当作りのためにフライパンを買っただの
・卒業式にして行く腕時計選びに悩むだの
・閣下が値下げ肉を買っただの
どーーーでもいい小確幸が最小限に書き連ねてあった。
そんな
「小さくても確かな幸せ」が今日もここにある。
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