前夜祭　“正しい４５歳になるための通過儀礼”　の巻

本日は閣下４４歳最後の日を記念して定番手抜きメニューの炭火焼にしてみた名のない劣化うらん弾ですよどーもほにゃららら。

楽して旨くてなぜ悪い。










今夜はぼんじりと鶏なんこつと牛ハラミと牛シビレと牛シマチョウと豚ハツともやしのナムルと大根サラダとキムチとエリンギ。
上記にご飯もセット食べ放題３人分で２，０００円ほどしかかかっていないので…やっぱりあたしたちに焼肉店は無縁だと改めて思った今夜。
ここで本日の短歌。
『炭火焼　３人分で　２千円　お店で食べたら　一人前以下』
こもった煙に目をしばしばさせながら食べる工場飯のなんと旨い事か。

そして食後はこれまた定番のCYOKUと閣下はドリームキャストで『首都高バトル』。
嗚呼なんと平和な前夜祭。
なんと安上がりな家族。

そんな２人を横目で見ながら
「ちょっとだけ」なんて言って横になったあたしが結局そのまま翌朝まで寝てしまい後片付けを主賓である閣下に全部やらせてしまったのはまた別の話。










画像：
①働くおじさんと見守る兄者
　（本日はロックセクションでひしゃげさせてしまったクラッチガードを板金してもらった☆）
②リジッドが３台あるとその一角だけ“ショップ”っぽいｗ
③手抜き夕ご飯